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縦折りスマホ「Galaxy Z Flip」正式発表。フォルダブル初のカバーガラス採用

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    現時点で世界最高のディスプレイ技術を持つSamsungならではの新しいスタイルの提案。縦折りモデルの中ではより軽くバッテリー容量も確保しており、耐久性などまだわからない要素を除けば、良い選択肢になりそうです。

    Androidスマートフォン陣営は、アプリやサービスなどの売り上げをGoogleに握られているため、デバイスそのものの数と付加価値で勝負しなければなりません。しかも高付加価値製品は、Androidの文脈とは別の次元でビジネスをしているAppleがコンサバティブに舵取りしている状況。そのため、Androidスマートフォンメーカーは、積極的に形態進化を試さなければならず、基礎技術と研究開発の数、財務的な体力の勝負になります。メモリビジネスなどの問題で厳しい戦いのSamsungですが、きちんと攻めの姿勢を維持できる点が素晴らしいと思います。

    さて、この縦折りスマホ、これまでのスマホユーザーにどのように受け入れられるのか、その反応も楽しみです。


  • 会社員

    Galaxy Z Flipの重さは183g(3,300mAh)。
    大きさの近いGalaxy S20+が186g(バッテリー容量 4,500mAh)。
    MotorolaのRazrが205g(バッテリー容量 2,510mAh)。
    ヒンジ機構がありつつも、バッテリー容量を少なめにして、重量の増加を抑えていると感じた。

    ガラスの強度や触り心地が気になる。

    ホコリの侵入防止のため、ヒンジ内にブラシが付いたけど、どれくらいの効果があるのだろう。
    Galaxy Foldの時と違って、発売まで数日も無い。Galaxy Foldの実績もあるし、ヒンジやディスプレイの品質に問題ない、という感じなのかな。

    Galaxy Z Flipのスペック詳細
    『The Future Changes Shape: Express Yourself with Galaxy Z Flip – Samsung Global Newsroom』
    https://news.samsung.com/global/the-future-changes-shape-express-yourself-with-galaxy-z-flip


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    フレキシブルガラスは、ガラスメーカー各社が研究開発をずっとしてきている。ガラスだと樹脂よりも耐熱性が高く、様々なプロセス加工(熱処理を伴うことが多い)もしやすい。

    日本電気硝子:https://www.neg.co.jp/rd/topics/product-g-leaf/
    AGC:https://japanese.engadget.com/2019/03/13/agc/
    Corning:https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/537844.html


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