新着Pick
936Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
人を動かすという言葉は好きでないです。
人と共に歩むことが大切だと思います。

私はコンサルティング会社のパートナーです。
職位で言えば最上位層であり、ここで言う、人を動かす立場にあります。
ですが、実態はそうでない、そうであるべきでないと思っています。

私はプロジェクトにおけるあらゆるタスクを自分ができないといけないと思っています。それでこそ、人が一緒に仕事をしてくれると思っています。
なので、いつも学ぶ姿勢でおり、それを続けてきました。時には自分の実力を高めるために、一人でできる難しい挑戦もしています。

また、私自身は最前線で働くべきと思っています。道を切り拓くためには最前線にいないといけないですし、最前線に立てば自ずと人にそれほど頼ることなく、進まねばなりません。

こう見ると何で苦しいことばかりと思われるかもしれません。しかし、新しいことを学ぶこと、最前線に立つことは、実は楽しいものです。誰も見たことのない世界を自分が見て、作るのですから、探検家と発明家を併せ持っていると思います。

リーダーが率先して動けば、メンバーは自ずとついてきますし、リーダーが楽しく仕事していればメンバーも楽しく仕事ができます。
そうすることで、共に歩み、切磋琢磨できる仕事環境ができると信じています。
カーネギーの『人を動かす』は、他人にどう影響を与え動いてもらうかという話。一方、同氏の『道は開ける』は自分の課題(悩む習慣)を見つめ改善していく話。いずれも事例豊富で示唆に富みます。私の場合『人を動かす』は人生のフェーズによって理解の仕方が違うので、何度でも読み返したい書になっています。
これは、10分でなく、原著をジックリ反芻しながら読みたい一冊です。具体的な行動や言葉の一つづつがためになるからです。

原文タイトルは、
How to Win Friends & Influence People
仕事だけでなく、家族内での在り方、友人との付き合い方、日本語タイトルはややビジネスマネージャーとしての印象を受けてしまいますが、とても幅広い内容です。

中身はだいぶ辛辣、現実的。
誰が読んでも納得する耳障りのいい言葉よりも、身も蓋もないなと思う事例も多い。だからこそ現実に即していると思います。

何度読んでも、その時々の自分の立ち位置によって感じ方が違う。長く手元に置いている一冊。
対人関係がギクシャクしたり、思わぬ展開になりそうなとき、これらのポイントを思い出すと「なるほど!」と思える。
わかっているようで、なかなか身につかないコツが。
今でもカーネギーの教訓のいくつかを守りつづけています。しかし、凡人ゆえに、感情を抑えられないことがたびたび。精進がたりません。

よい思い起こしになったレポートです。
名著中の名著。ビジネス書というよりは対人関係の基本の哲学書と言ってもいいですね。
自分もマネジメントやリーダーシップで思い悩むと必ずこの本を読み直します。

ちなみに原文で読んでいるのですが、この本で描写されるビジネスシーンが、お手紙を書くとか、新聞の風刺コラムで攻撃するとか、100年前のビジネスコミュニケーションと今とを比べると、テクノロジーの進化の日進月歩は恐ろしいnと感じると共に、そんなタイムマシンほどの時空を超えても今なお本書が支持されている事実がすごいと思います。まさにタイムレスクラッシックですね。
ビジネスとは人を動かすことであり、その難しさはいつの時代も変わらない。
山本五十六さんを思い出す/やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。
どんなに優秀な人間でも1人でできる事は限られます。チームで働く事の苦労も時にはありますが、楽しさも沢山あります。まさしく、以下の考え方はチームワークに必須。

以下引用
人を非難するよりも、その人がなぜそういうことをしたのか、考えてみるほうがよいのではないだろうか。
ここでピックアップされている3つのポイントはその通りだと思う。これができていない経営者の会社はどんなに表面上を脚色しても死に体である場合が大半を占める。
「道は開ける」は、時々読み返していますが、「人を動かす」は、まだ読んでいないことに気づきました。

Kindle unlimitedに加入されている方は、少し違いますがラジオ番組の内容が書かれた以下の書籍を無料で読めます。

こうすれば必ず人は動く Kindle版
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%BF%85%E3%81%9A%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%8B%95%E3%81%8F-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%AE%E3%83%BC-ebook/dp/B013OWQ9L4/ref=pd_aw_sbs_351_6/358-8040450-5486337?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B013OWQ9L4&pd_rd_r=5b29f258-8025-489f-935d-636ff82c6ed0&pd_rd_w=oR3JY&pd_rd_wg=IPE2X&pf_rd_p=6eca51f6-63e4-4d55-90a6-1670629c588f&pf_rd_r=TF2B0JE5Q36XQF72TWAA&psc=1&refRID=TF2B0JE5Q36XQF72TWAA

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
この連載について
忙しい現代人こそ、読書が必要だ――。 近年、教養を身につけることの重要性が叫ばれているが、意欲はあっても、読む時間を十分に取れないビジネスパーソンが多いだろう。NewsPicks編集部は、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、毎週土曜日に、話題のビジネス本の要約をお届けする。1冊約10分程度で本の中身を理解できるもので、まさに現代のビジネスパーソンにぴったりの内容。週末のひとときで新たな知識を手に入れてほしい。