リクルートが本気で取り組む「エンゲージメント型経営」~Employee Experienceを企業競争力の源泉へ~ - 『日本の人事部』
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注目のコメント
まだまだメジャーではないCHROという職種。
これまで個別の目的に対して単発の取り組みだった人事施策では無く、ビジョンに基づくヒューマンコンセプトの策定を行った上で、人・組織づくりから経営に参画する。
人事部の名称も今後大きく変わっていくだろうなーと感じます。(うちの会社は”エンゲージメントデザイン部”という名称でやってます。)現在インターナルマーケティングという従業員に対してのマーケティングが重視されている。
いかに従業員が働きやすい環境でやりがいを感じ仕事が出来るか、その仕事をして楽しいと思えるかどうか、そういったマーケティングを考えなければいけない。
チャレンジして失敗して怒られて、、そういう環境は良くないし、どんどん失敗してこい!そして学べ!といった社風を作ることによって生産性を向上すると考える。
今ではLGBTとかの多様なマーケティングも行っているので、出来る限り全ての人が働きやすい環境を作るべきだと考える。