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現時点でわかっていることに基づいて、過去・現在の他の感染症と比較しながら説明されている、良記事だと思います。

致死率は当初想定されていたよりも低いことがわかってきましたが、今後考えられる悪いシナリオとしては、医療機関や高齢者施設での感染の蔓延が考えられます。これはインフルエンザ流行期に時々経験することですが、医療関連施設で流行を起こすと入院を要する患者が爆発的に増えます。個室管理ができるベッドは限られているため、あっという間に病院がパンクしてしまいます。実際のところ、JAMAの論文では、武漢の病院のコロナウイルス感染入院患者のうち41%が院内感染であったと報告されています。

そうなった場合、若くて元気な人が感染し入院を要する状況になっても入院ができず、対応が遅れて重症化・死亡するという懸念も出てきます。これは武漢での死亡率が高くなっている一因でもあります。

一般的にはこの記事のように「正しく恐れる」ことが重要である一方で、医療機関側は院内感染対策の徹底が求められます。
岡部先生だ。最近は忙しくてMTGにも出席できていませんが、DNNをつかって感染症予測のお手伝いもしています。

易聖舟, 山崎俊彦, 益村泉月珠, 安井良則, 三﨑貴子, 岡部信彦, "LSTM を用いた国内感染症発生動向の予測," 2018年度映像メディア処理シンポジウム (IMPS 2018), P1-11, 2018.


移動手段が増え、かつ高速・大量になったというのはそのとおりで、学生がプログラミング演習で国内の人の移動率をどこからか持ってきて感染率X、致死率Yのウイルスが発生したらどうなるのかというのをシミュレーションして発表していました。(上の論文とは無関係)
中国の初動がもう少しましだったら、ここまで広まってないと思います。
今も新幹線で移動中です。移動する人が増えたことが、世界中にウィルスを拡散しているとのこと。マスク着用の人が多いのは、良いことですね。
感染症の脅威は現代に始まったことではない。人類の歴史には常に感染症との戦いが。現代の最新の医学を持ってしても、まだ感染拡大を完全に防ぐのは難しいということですね。
病に関する情報格差は、常に悩ましい。
あったりまえのことなんだが、自分できちんと確かな情報を入手し、判断しないといけない。
インフルエンザこそ毎年パンデミックが起こってるよね。

国内でも年間1万人前後が死亡していると推定されてるし。
冷静なインタビューですね。

今後の課題は、今回のクルーズ船のような(というかクルーズ船でしか起こり得ない?)大規模集団感染への対応でしょうか。。
市場の変化と企業と置き換えてはどうだろうか「いち早く情報共有が進むことで、本当の意味で感染症の被害拡大を抑えることができるのではないでしょうか」
岡部さんだ!