米国のスマートスピーカー利用者の約7割がAmazon Echoを使っている
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注目のコメント
音質はGoogle HomeよりAmazon Echoの方が良かったですね。
プライム会員なら+月額380円で、Amazon Echoで4000万曲聴き放題です。
僕のように聴きたい曲が固定されていてる人は、GooglePlay musicに聴きたい音楽を保存して、Google Homeで音楽聴くのもありです。
これなら月額料はかかりません。
面倒ですが...。
他の違いはほとんどないですね。うちにはGoogleの(mini)が2台とAmazonの(Dotとスクリーン付きの)が2台あります。なんでこんなことになったかと言えば、Amazonの方がちょっと早かったんですよね。投入時期が。少なくとも日本においては。スクリーン付きのを使いたいなぁと思ったらAmazonしかない、みたいな時期があった(はず)。
使い勝手的にはウェイクワードが短いという、その程度の理由でAlexaの方が呼びかけやすいです。一方、何か調べ物をしたいときは、Googleの方が答えてくれる印象があります。実はウェイクワードを自由に変えられるようになったら、Googleを多用してしまうかもしれません。
うちはテレビを消せるようにしているのですが、子どもが約束より長くゲームしてたりするときに、リモコンで消そうとするとその操作を邪魔しに来ようとしたりもするのですが、声だと止められないので諦めが早いです。米市場シェアの取り合いはアマゾンが圧倒的に優勢。
やはりサプライチェーンを抑え販売力がある上、アマゾンプライムなどのコンテンツも持ってるのが強い。
ちなみに所持率は
>現在は28.9%のインターネットユーザーがスマートスピーカーを利用しているが、2021年には、その数は30.5%に達する