家事分担の偏り、女性政治家が少ないこと。ひろゆきさんと考えた“日本の現実”
コメント
注目のコメント
これもヒロアカと同じでさ、いちいちクレーマーのいうことを真に受けて謝罪なんかしなくていいと思うんだよな。
ただ、謝罪した上で以下の部分は、批判者に対し「おめえら、いちいちうるせえんだよ。敵ばっか作りやがってバカじゃねえのか! 」というカウンターあててて笑う。
>フェミニストとは違う立場に見えても、障害や人種などの「差別」について怒っていたり、日本の働く環境などの「古い仕組み」に関しては改革しようとしていたり、自分の「身近なパートナー」に対してはフェアであろうとしたりする人もいます(ひろゆきさんについては、どう思われたでしょうか?)。
>会話を進めることで、「人権」と同様、「フェミニズム」も、誰もが自分の中で当たり前に持つ言葉にできないか、髙崎さんやハフポスト日本版の普段の読者の方とは正反対の思想を持つようにみえても、どこか小さなところでも共通点を見つけ、言葉は違っても、「同じ立場」から、社会を良くできないか。『もしかしたら、自分も相手の立場になるかもしれない』
この考え方が浸透していれば、自然に『おたがいさま』と言い合える社会になると思います^ ^
今、マスコミで取り上げられている、自分の正義や過剰な効率化に拘って他者をバカ呼ばわりする方々とは距離を置き、周りを見渡せば、意外に優しい人がたくさんいます。
画面の先のカリスマではなく、隣に実在する誰かを見よう☆インタビューの中身よりもエクスキューズの方が長い…
よっぽど炎上したのかな?
ダイバーシティは正しい意見をいうことや、
四方八方に言い訳することでなく、
多様性を「認める」ことではなかったのか?と昨今のダイバーシティ流行りの矛盾を感じますね
いい企画なんだからバンバンやってほしいな、ハフポスト。
極端なこといえばフェミニズムや機会の平等などはまだまだインフラ整った都市生活者でだけ語られるものです。
地方の子どもたちにもその恩恵がうけられるようになるために、
様々な意見ががんがんでてくるようになればいいなと思います。
そうじゃないと自分の考えってもてない。