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書家としてビジネスにもタッチしている自分としては、ものすごく共感。
素晴らしい言語化!
次も楽しみ^ ^
記事にある通り、音楽家はイメージによらず、実は論理的な脳が鍛えられる職業です。

作曲家の意図する強弱を表すにはどう弾けばいいのか?この難しいフレーズは技術的にどう乗り越えられるのか?共演者と同時に弾き始めるにはどんな合図が一番有効か?

といった細かすぎる疑問をひたすら脳内で解決し続けているので、ただ「フィーリングで」演奏してるわけではない。

どの分野もそうだと思いますが、プロになるほど論理基盤の上に表現の層があるので、そこが舞台上で共鳴する瞬間はなんともいえない喜びがあります。
これ両方で本当にプロなエリックさんがどう考えているかわかってめちゃくちゃ面白いんですけど。
やっぱり本物のプロに考えを深めてまとめて欲しいなって思うのです。
そして、本人コメント!アカデミアの世界にもいらっしゃるので「個人の考え」と「一般的にそう考えられる」の差もはっきりしててる。これは個人の一つの考えとされていますね。

ホントのところって耳触り良くもないし、そんな簡単にはわからないところにある。さらっと書いてるのは実は人にウケるだけのものであることが多いので。(そういう方が流行ったりしちゃうんだけど。)これは個人の意見という枕詞を使って、言ってもだいぶわかりやすく強引にまとめてあるけど、そこここに深みが口を開いてて好きだなぁと。
アーティストとビジネスコンサルというキャリアを通した一風変わった考え方を楽しんでいただければ本望です。これは正しい正しくないの話ではなく、ある一人の人間の考え。
私自身はアーティストではありませんが、とても共感できる内容です。

1. 徹底した基礎があってこそ、破壊的な創造が生み出される
2. ビジネス的な成功は、自身のなかでは乖離が生まれることもある
3. 自分のアイデンティティを表現できることが最も大切である

記事中に書かれている上記の項目は、そのままシリコンバレーでのビジネスに適用できます。

考えてみれば、アーティストも、新事業開発も、「価値を理解してもらえない人たち」に対して、どのように「理解せずとも認めてもらえるようになるか」という面では同じかもしれません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
短絡的に考えない。

「デザイン思考」「アート思考」だと言って、芸術学部出身者を採用したりする企業がある。しかし、まったく功を奏さない。

当然のことです。本質をまったく理解しないで、パズワードに踊らされているだけだから。

「アーティストの思考」も、それを活かすことができるプロとしての応用力、本当の創造性を身につけたいものです。
本文中に「歪み」という単語が一度も出てこなかったけれど、これは「いがみ」「ゆがみ」「ひずみ」のうちの意味で使っていたのだろう。

>アイデンティティこそがアーティストの要

はまさにその通りで、本来的にはアーティストとデザイナーとの違いはそこにあるのだろうと思ったりするのですが。
そして、本来的にサイエンティストの要もアイデンティティだと思うのですが、世の中ではエンジニアとの本来的な違いが必ずしも理解されていないですし、サイエンティスト=冷たいロジックの権化みたいなイメージが強いですよね。

>創造性は理論を越え成り立つ

「理論」と「論理」を同じ様な意味で使っているのでしょうが、本文中で述べられている「音楽理論」と、ロジカルシンキングという意味における「論理」って、かなり差があるような気がします。まあいいんですが。


アーティスト思考は課題解決型ではないというのはまさにその通りなんですが、コンサルの現場では課題解決の思考でしか理解できない方々に話をせざるを得ないことばかりなので、アイデンティティを傷つけられながら日々耐えるしか無いんですよね。