新着Pick
2311Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
良くまとまった記事ですね。
細かいようで大事な点を2点指摘すると、まず、気候変動の科学はまだ不確実性が高いことを前提として書いておくべきだったかなと思います。将来予測も確率論なので。ただ、「~という可能性があります。発生確率〇%です」という表現では伝わりづらいので仕方ないとは思いますが。
もう一つは日本の京都議定書の目標達成を「お金で解決したのか」という部分。そうなんです。お金なんです。
お金で排出権を買ってくるというと、「自分たちは努力しないで金で解決した」という気がするのでしょうが、その排出権は基本的に何らかの削減努力によって生み出されたものです(補足すると、例えばロシアのように、目標の設定がゆるゆるだったので労さず生み出された排出権を売る国もあり、それは「ホットエアー」と呼ばれていました。こういう削減努力とは関係ない排出権もありましたが、基本的には途上国において、放っておいたらCO2をたくさん出す発電所が建設されるところだったものを、お値段は張るけれど高効率型のものに変えさせる、などコストをかけた削減努力によって生み出されたクレジット)。
排出権を買ってくるのではなく、自国で削減しようとするとどうなるか。自国の中でより大きなお金をかけるということになるわけです。地球温暖化なので、どこから出るCO2を減らしても効果は同じなのに、「自国の中での削減」に拘ってしまうのは、お金で解決という気持ち悪さがあるのでしょう。それもわからないではありませんが、自国の中でもお金かけないと(むしろ途上国でやるよりも大きなお金をかけないと)解決しない話なのです。
こうして見ると、国同士がゲームに明け暮れている間にも、民間が率先して自らのルールを変え、企業間競争のパラダイムを変えていく方が、二酸化炭素排出低減に寄与できる気がする。

それでも50年はこのまま温暖化は進むわけだが、この先100年のためにも喫緊の課題と思う。この問題を運動家の感情的な議論で終わらすのではなく、次世代の先進技術と社会経済モデルの構築の議論としていくべき。

Let’s make green sexy!
グレタさんの演説をみて、モヤモヤしている大人は多いんじゃないでしょうか。その背景には、おそらく気候変動というものすごく大きなリスクについて、あやふやな情報が飛び交っていたり、フェイクニュースまがいの主張があったり、サイエンスの無理解があるのではと思います。

NewsPicksは、可愛らしいキャラクターを使って、今さらなかなか聞けない気候変動の基礎を面白く理解できるインフォグラフィックを作りました。

今世界の金融は気候変動によるリスクマネーの分析に必死になっており、環境オンチなビジネスパーソンはとても重大なポイントを、見逃す可能性が高まっています。ぜひ10代の柔らかいアタマに戻った気持ちで、このコンテンツで理論武装してください!
資本市場でも企業の説明責任を問われるほど深刻な事態であることは事実です。
私は科学的根拠についてきちんとした知識を持っているわけではないですが、少なくとも世界のリーダー達がもっとも重要な問題として反応していることは事実です。

しかし、目の前の利得を放棄して、生きている間くらいの近い未来とは言え、未来のために全てをかけるのは無理でしょう。

話は脱線しますが、今週訪れているシンガポールではコロナウィルスの件で、中国経由の出入りは完全に禁止、過去2週間以内に中国へ入国している人の出入りも禁止になってました。オフィスビルでも全員の熱を測る徹底ぶり。
日本では、経済的打撃が大きいからでしょうか?平気で入国可能で、リスクとしてはそこらじゅうに蔓延してます。

これも本当に近い危険に対してでさえ、目の前の利益を捨てられないジレンマなようにも思います。

気候変動問題はとても大事ですし、私もできることをしたいと真剣に考えたいですが、それを突き詰めると、もう人間いない方がいいのでは、みたいな極端な思想になってしまいます、、、

普通の人にできることは、ビルゲイツさんの営みだったり、世界のリーダー達が行うことを心から応援することくらいでしょうか。私もポジティブな影響を与えられるその1人になりたい。
しかし、本当に難しい。
情報過多になってきていたので、勉強し直すことができるいいまとめですね。そしてQ5に出てくる「地球規模のゲーム理論」というのがまさに。
色々ぐぐっとくる数値も多く出てきますが、いまからどんなに頑張っても50年は気温が上がり続けるという記載はなかなかショッキングです。次世代にどんな世界を残すのか、たとえいまの私たち世代は間だとしても、だからこそ行動していく必要があります。
地球温暖化問題は地球上に生きとし生けるものにとって共通の課題。
人間だけがどうこうという話ではない。

こういう時こそ科学の出番であり、冷静に事実を伝えることがメディアの役割だと思います。
コロナウィルスの件もそうですが、正しい知識をしっかりと得て判断したいですね。

感情的な議論は置いておきましょ。
そして正しい知識を得るには、それを理解することが必要なので、時間がかかるよってことも認識すべきだと思います。

ネットのまとめとか鵜呑みにしないように、自分自身も気を付けないとなぁ。
発展途上国の経済が依存しているという農業・漁業・林業に、先進国の生活は依存しています。
農業・畜産業のGHG排出量は、全体の約25%を占めています。
食料生産システムそのものが気候変動を加速させる要因のひとつになっています。食料供給に多大な影響を及ぼす気候変動への適応策・緩和策は、世界の食料生産システムの維持の面からも喫緊の課題となっています。
豆知識です。
何故、二酸化炭素やメタンが赤外線で温まるのか。

分子というものは常に振動しているのですが、
二酸化炭素の炭素と酸素の振動、そして、メタンの炭素と水素の振動がちょうど赤外線の波長に合っていて、分子の振動が高められるからです。
分子の振動も含めた運動が温度であるため、二酸化炭素やメタンが温室効果を生み出すのです。

似たようなものに電子レンジがあります。
電子レンジの場合、赤外線ではなくマイクロ波ですが、これは少し違って、水分子ではなく、液体としての水分子の集団にマイクロ波の電場が作用してその集団を動かします。分子の運動が活発になればこれもまた温度を高めることになるので、水分を含んだ食品が温まるのです。
氷が電子レンジで温まらないのは、水分子が固定化されて動かないからです。

記事に書いてあることは正しく、よく整理されています。
めっちゃ分かりやすい。これで小学生の子どもに説明してみよう。
こういうの小学校の教材に使ったらいいのに。
倫理観の基本は「知りながら害をなすな」。
ドラッカー著『マネジメント』の中に出てくる言葉ですが、2500年前のギリシャの名医ヒポクラテスの誓いの中に表現されているといいます。
「知る」はスタート。
先日、高校生がSDGsへの取り組みについて発表するという場に立ち合いました。
いまや、小学校の授業でも「SDGs」という言葉が出てくるといいます。