【3分解説】Spotify決算から読む、「サブスク」競争の勝ち方
NewsPicks編集部
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公開情報をまとめているだけで、全然切り込めていない。
2017年から2018年に営業利益のマイナスが大幅に改善しているのは何故なのか?そこにライセンス支払いのエコノミクスはどう関係あるのか?
ポッドキャストを拡充して利益率を改善する、という事はポッドキャストクリエイターへの収益分配は音楽のそれよりも少ない、もしくは無いという事。それは良い事なのだろうか?
注目のコメント
Spotifyの立場は危うい。このレポートを読んでそう感じました。顧客数を伸ばすことで時価総額をあげてきたようですが、顧客数を維持するためのコストが競争激化で膨らむ。
IT巨人たちには、利益を上げているコアセクターがある。つまりマルチラインのひとつとしてコンテンツ配信している。
モノラインのSpotifyは、利益をしっかりあげて、その利益で未来投資する体質に改善することが大切ですね。動画、ゲーム、業務アプリ、音楽、メディア、様々なものがサブスク化するなかで、SpotifyやNetflixのようなGAFAと対峙しているサブスク専業企業のやり方は参考になります。
先週に出揃った、最新の決算からSpotifyの戦略や課題、巨大ネット企業のサービスとの比較を見ていきます。ライセンスを下げるのは難しい。spotify強みであるが唯一の弱点でもある。podcastはコスト構造を変える打ち手でもあります
"以前からコスト削減に向けて楽曲の権利を持つ音楽レーベルとライセンスレートの引き下げを交渉"