新着Pick
968Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
Spotifyの立場は危うい。このレポートを読んでそう感じました。顧客数を伸ばすことで時価総額をあげてきたようですが、顧客数を維持するためのコストが競争激化で膨らむ。

IT巨人たちには、利益を上げているコアセクターがある。つまりマルチラインのひとつとしてコンテンツ配信している。

モノラインのSpotifyは、利益をしっかりあげて、その利益で未来投資する体質に改善することが大切ですね。
ライセンスを下げるのは難しい。spotify強みであるが唯一の弱点でもある。podcastはコスト構造を変える打ち手でもあります
"以前からコスト削減に向けて楽曲の権利を持つ音楽レーベルとライセンスレートの引き下げを交渉"
ユーザー側の意見ですが、spotifyはリコメンド機能が秀逸。同年代で誰よりも早くヒゲダン聴いてたのは、spotifyのおかげ。

マッチングサービスみたいなものな気がするので、そこの秀逸性を生むために、自分のプレイリストみたいなものを量産するギークペルソナを早めに押さえていることが、中期で効いてくる気がする。
折角、「数字でつかむ」という記事なのだったら、Saas企業を見る上ではLTVに触れてほしい。売上で8000億円あっても赤字基調が継続してるとのことですが、獲得コストをかけて成長させており顧客あたりのLTV的にはどんどん積み上がっているなら問題ないですが、そうではないのであれば厳しい。
解約率や獲得コストを除いた時の顧客あたりの収益性が気になるところ
Spotifyヘビーユーザー的には面白かったです。2つ感じました。
(1)赤字というかまだまだ投資フェーズでテンセントやGaanaに会員数で負けないように先を急いでいるんだろうな、と思います。
(このPLの推移は「ちょっとだけ赤字」をキープしている経営をしてように見えました)
(2)私がもしSpotifyのマーケにいたら「Spotifyを使っていること自体がカッコいい」というブランディングも行うだろうな、と感じました。

Spotifyヘビロテ組としては、同サービスは機能的には相当使いやすいですが、まだ「便利」でしかないな、と思います。そして、ToC課金の音楽聴き放題月額サービスだけでは、多分現状のAPRUがMAXで、これ以上あがっていくとはなかなか思いづらいです。(動画のNetflixですら、ほぼ同額なので)

ということは、ここからAppleのような企業にさらに飛躍するには、会員数の増加と、無料視聴広告モデルを展開するのはもちろん、いずれ「使っていること自体がカッコいい」というイメージにまで昇華させるか、Spotifyで生まれたCashを他の事業に投資する、という選択肢なのかな、と思いました。

面白い記事でした!
面白い記事でした。音楽提供者側に払うフィーが高いため、構造的に利益がでないSpotifyの事業。今後は、ポッドキャストでどれだけ人気なオリジナルコンテンツを生み出せるかが鍵になりそう。
Amazon、Appleも日本ではSpotify以上。参入の遅れがひびいたか?あとはPodcast文化を広められれば勝機か「日本でも、ICT総研の2019年調査によると、利用率ではPrime Musicやアップルミュージック、LINEミュージックがSpotify上回っているなどアジアでの“戦況”は思わしくない」
ユーザーが増えれば増えるほどレーベルとの権利値下げ交渉は逆に難しくなるような気がするな。放送配信事業と同様に権利ビジネスは、需要が高まれば権利金が上がる構造なので、最終的には権利元が儲かる構造。
まあ確かにそうなんだけど「Spotifyの時価総額は、アップルの50分の1にすぎない。」が衝撃。

プラットフォーマーを目指すのであれば、常に大人のいじめに耐えるか、身売りするかの覚悟が必要。
音楽配信専業のspotifyは、他ビジネスを持つappleやLINEに対抗する戦略の幅が限定されます。
営業利益が赤字のままどこまで顧客を拡大できるか、出資者がどこまで付き合ってくれるか、キャッシュがいつまで続くか注目されます。
この連載について
経済ニュースを「数字」でつかむNewsPicks編集部オリジナル連載。NewsPicksが注目する企業の決算・会計から、マーケットの話題、投資まで。様々なテーマを「キーナンバー」で読み解くことで、ビジネスパーソンに必須の「数字感覚」を養おう。