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マーケッター必読!現代人が消費購買行動に至る8つの動機とバタフライ・サーキット

@DIME アットダイム
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    行動データ以外あんまり見ても意味がないし、人によりサービス内容によって行動も異なる。ファネル通り人が動くのではなく、ファネルで表現してるだけでだから…ペルソナやジャーニーも一緒でそれで表現してるだけなことは常に意識しておくべきだろうとは思う。


  • 株式会社トラベルテックラボ 代表取締役

    自分を含めて、ひとが直線的な購買体験をするとは思わないし、だからといってカスタマージャーニーや、ペルソナが不要だとは思わないかな。あくまでもツールであり、見える化して、情報共有するためだから。

    下記の”ご褒美バタフライサーキット”についてはちょっと本当かな?と思う節がある。

    思考は直線状に並んで順番に思い出すのではなく、シナプスのように樹形図のように繋がっていて思考が広がっているだけのように思う。なので”ご褒美”という名前に少し違和感を感じる。

    知らんけど。

    ——引用——
    人は、義務的な検索の合間に「全く関係のない検索を始めている」ことも判明。「ご褒美バタフライサーキット」と呼ばれるこの行動は、「気分を上げるための情報探索」であり、気持ちのバランスを取ろうとするものだという。写真の例で言えば、「どんだけ自己中(パン屋)」「あすなろツアー(旅行)」がそれに該当する。


  • 島村修平会計事務所 代表(公認会計士/税理士)

    マーケターだけでなく、ビジネスに関わるたくさんの方に読んでいただきたいな、と思いましたのでpickします。

    「直線的に購買に向かう」というカスタマージャーニーをちゃぶ台返しした、という表現がありますが、これまで直線的に理解されていた2次元の購買行動が他の行動も含めることにより3次元の世界になったという理解で個人的にはしっくりきています。

    また、「ご褒美バタフライサーキット」は面白い観点ですね。確かに仕事が大変なときなど、ついつい焼肉店を検索してしまったりします。僕の場合は現実逃避サーキットという表現のほうが正しいかもですが。。。


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