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VC市場は金額ベースでは拡大してきているが、運営者ベースでいうと取捨選択が進んでおり、20年前はグローバルの機関投資家から安定的に資金集めようとすると、グローバルでトップ25%以上の運用成績を上げる必要があった。対して、現状だとトップ10%でもギリギリだろう。勝ち組への資金の集中している。
その中で、VCのファンド規模は、その地域の市場規模(成功するスタートアップの資金需要)の制約を受けるので、ビジョンファンドやセコイアが10兆円規模に膨からんだように、皆が皆そのサイズになる、トッププレーヤーが更に大型化するとは考えにくい。ファンドは集まっているので急に資金供給が細らないというのはその通りなのだが、資金需要の市場規模がシュリンクすれば、遅れる形で調整がかかる。
また、サービスプロバイダー化も、ファンド規模拡大>管理報酬拡大>差異化のためのコスト拡大という流れだったが、VC間の競争においてサービスプロバイダー化では本質的な競争優位は構築しづらい。ちょっとした差異化または必要要件として必須にはなる。また、サービスプロバイダー化はビジネスモデルとして収益性を悪化させるので、どこかで一定の歯止めがかかる。更に本質的なVCのビジネスモデルを考えると、どこかのタイミングではExitし、いなくなるので投資先のオペレーションの不可欠なパーツにはなってはいけないので、どこまで深く、どこまで長期的にサービスを提供するかには制約がある。
そして、最も違和感があるのが、創業者信仰の終わりだ。世の中で最も貴重な資源は、創業者/起業家であり、VCは彼らのビジョンに乗っかるだけだ。少なくともスタートアップのフェーズで創業者を差し置いてVCがコントロールを持つことはないだろう。(事業が定型化してきた大企業のフェーズで、創業者がサクセションプラニングを考えるようなフェーズでは別。)
いずれにせよ、VCが、ビジネスモデル的(How)にイノベーションに迫られていることは確かだが、根底にある創業者/起業家を支援する、投資家に対してリターンを上げていくという、提供価値(What)では変わらないだろう。
②サービスプロバイダー化
これはYesでありNo。SP化は確かにアンドリーセンホロビッツを筆頭にブーム化した感があるが、そのA16Z自体のパフォーマンス低調が報道されている通り、肥大化し過ぎた組織、肥大化し過ぎたファンドサイズがリターンパフォーマンスを痛めているという現状もある。そもそもVCという組織にスタートアップが本来自社が有すべき機能をアウトソースする事の是否、道理についてもっと議論があってしかるべきだと思う。
⑥創業者信仰の終わり
この論には私は明確にダウト。結局は時々の振り子の触れ具合である。昨年までのように景気が良いとディシプリンが緩む、というだけの話、とも言い換えられる。
確かに長期に渡って創業者が経営に携わる事の是非は議論があるところではあり、それについては過去詳しくブログで論じた。https://bit.ly/31F8NN9
なおUberカラニックやWeWorkニーマンの件は確かに派手で印象に残るが、特に後者については金余りによる投資家側のディシプリン低下・ガバナンス怠慢の問題も大きい。セラノスに至っては単なる詐欺にてこの議論で持ち出すこと自体不適切。まともなVCは一社も同社に投資していない。
⑦AI
これについては原文が定かじゃないので確認できないが、正直 「次の投資対象は、クラウドとモバイルアプリに人工知能(AI)を活用することになるだろう。」などというくだりは書いてある意味自体がよく分からない。
結局最後は経営者個人であり、その人の考え方に共感出来るか、その人の描く未来を一緒に作ろうと思えるか、がVCの投資のポイントであると思っています。
ただ明らかな金余りの中で、投資自体が雑になっていることは否めないので、これからの資金調達は金余りの環境には変化がないけど、起業家たちはこれまでと同じ感覚で調達出来ないであろうことを覚悟すべし。
ちゃんと経営してきてる人たちは何も恐れることはない。
出資者は、投資がどんな目的に使われているかを、これまで以上に考えるようになるでしょう。単に儲かればいいというのではなく。
"大いに注目が集まっているのは、収益連動型投資(RBI)"
⑤ニーズがあるのはわかりますが、他のVCがいらないものをどうやってマネタイズするのか、どうしても矛盾します
"よそのプライベートエクイティー(PEファンド)に、ポートフォリオ企業を売却するケースが増えるだろう。"
「VCは1970年代には防衛・軍需産業、1980年代はパソコン業界、1990年代はドットコム業界、そして2000年代はクラウド、2010年代はモバイル業界に投資して、巨大な変革の立役者となってきた。」