「ポスト五輪」もテレワーク 政府、７～９月を強化期間に

コメント

注目のコメント

• 山口 絵里

  FUN UP inc. 代表取締役

  ・2020年02月10日

  成果の為に出勤する時間コスト掛けるのか意味があるかどうかがまず重要点。
  出勤する時間分拘束や集中できる環境ができるなど、コミュニケーションがそこまで必要ない職種の場合絶対的に自宅の方がパフォーマンスは上がります。
  弊社もオリンピックに向けて今月からオールリモートワーク。
  家賃も80%カットとなり一石二鳥。
  
  ネットのツールでクラウドデータ化が進み様々な仕事ができる環境がここまで整った昨今、どこで仕事するかなんて関係なく、状況共有と成果設計と各自の成果認識がちゃんとしてればリモートは成立するのか実際にやってみようと思います。
• 田中 美和

  （株）Waris共同代表/（一社）プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

  ・2020年02月09日

  労働人口が圧倒的に減るなか、多様な人材が活躍できる環境づくりは事業成長のカギを握る重要トピック。そして多様な人材の活躍を後押しするのがテレワーク。五輪はいいきっかけですね✨
• 角田 拓志

  株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

  ・2020年02月16日

  弊社のように普段からVRワークを導入していれば対応できるけど、コロナウイルスのように、何かが起こってからいきなり差し込むのは非常に難しい。
  
  企業や自治体は地震が起きたら避難できる訓練や用意はしているが、明日から在宅でテレワークできる準備はない。
  
  3.11をキッカケにLINEが普及したように、世の中的な時流がテクノロジーやサービス普及をドライブすることはままあるので、オリンピックをきっかけにテレワークが当たり前のように導入されると、様々な問題も芋蔓式に解決されそう。