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→そんな生活は絶対に嫌だ! ただの縄文人じゃねえか。
この手の話、経済的困窮を経験したことのない人の机上の空論が多すぎると感じる。
7%の利回り…。ゼロ金利のこのご時世にすごいですね!
できる人がいたら手数料をお支払いするので、私の財産の運用を是非ともお願いしたいです。
1億円あれば、元手を崩すことなく毎年税引きで500万円前後の収入が得られた時代です。
当時の支店長に「1億円あれば遊んで暮らせるんですけどね~」と言ったら、「荘司君はそれでいいかもしれないけど、僕は2億円必要だね~」と言われました(笑)。
その後司法修習生になって、某弁護士さん宅に訪問したとき、
「毎年確実に1000万円の魚が捕れる池があるとしよう。それをいくらで買うべきか?」
という質問を修習生たちにしました。
私が、
「コストを度外視すれば、毎年1000万円の利息が貰える元本、割引債なら2億円程度必要でしょう」
と答えたら、某弁護士さんは感心してくれました。
以上の前置きは、マクロ経済学的にどれだけの利回りが得られるかで、不労所得が異なってくるという話の前提です。
税引き後5%の利回りが得られれば、1億円や2億円の元金があれば悠々自適です。
(現にそういう時代もありました)
ところが今や、元本保証で5%の利回りが付く商品はありません。
せいぜい、コンマ以下の利息です。
安定資産でコンマ以下の利回りで500万円や1000万円の不労所得を稼ぐには、大変な元金が必要です。
逆に言えば市場金利が低い時はデフレ経済なので、利息が付かなくても儲かっていると言えるかもしれません。
ユーロ圏や日銀はマイナス金利政策を採用しているので、金利ゼロでもそこそこの利回りになるのかも。
かように不労所得というのは、物価などに左右されるものなのです。
バブル全盛期に都心から片道2時間かかるマンションを1億円くらいで買った人もたくさんいました。
それに比べれば今は安いですよね~。
高利回りで不労所得を得ていると思っても、出費が多ければ意味がありません。
逆に、利回りがゼロでも、毎年物価が安くなれば知らない間にお金持ちになるものです。
個人的には賛成で、不労所得が悪く捉えられがちな日本的?意見には反対である。
リスクを伴いながら、資産運用をして、これをベースに生活していき、完全リタイアしなくとも自身の経験やスキルを必要としている場に対価を伴いながらこれを提供するというスタイルは、ある意味理想的ではないだろうか。
ある程度お金が貯まれば、仕事も余裕を持ってやれると思います。
私は、FIREしたら、父が残してくれたレシピと、料理ブログを参考にして、安くて美味しいものを作れるようにすることが最初の目標です❣️
中高生の子供が2人いますけどね。
ちなみに奥さんは専業主婦です。
我が家は共働きで、親戚以上の世帯年収はあるので、早期リタイアを目指しています。
まぁ、このとおりやる人(やれる人)は、数少ないので大丈夫だとは思いますが。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません