新着Pick
131Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
既存研究をレビューしてないのか。
既に様々な角度から研究しつくされていることなので、これは「解明」とは呼べない。

例えば、Quanjerらの2014年の調査では、腕を広げた長さと身長の比(arm span/height ratio: ASHR) を、異なる年齢のみならず、性別と民族による違いを加味して推定する方程式を確立している。

All-age relationship between arm span and height in different ethnic groups
Philip H. Quanjer, André Capderou, Mumtaz M. Mazicioglu, Ashutosh N. Aggarwal, Sudip Datta Banik, Stevo Popovic, Francis A.K. Tayie, Mohammad Golshan, Mary S.M. Ip, Marc Zelter
European Respiratory Journal 2014 44: 905-912; DOI: 10.1183/09031936.00054014

この研究によると、10代後半から20歳にかけてASHRは1未満から1以上へと増加し(男性の方が増加が急で早く止まる)、それ以降は緩やかに増加。

民族同士の違いは、

ヨーロッパ<アジア<イラン<ガーナ

となっている。


そして、このコンクール、「算数・数学の自由研究作品コンクール」ということだが、この研究のどこが算数・数学なのだろう。せいぜい理科の生物か社会科の調査じゃないか。

子ども騙しもいい加減にして欲しい。まじめにやってる人がやる気をなくすだけ。
疑問に思ったことを検証しようとする試みとしては最高です。
疑問解決のためにデータを集め、一定の法則を見出す。
小学生からこういうことができるのはなんとも頼もしいと思えます。

ただ、一つ考えて欲しいことは、周りの大人の対応。
この子たちの今出会っている大人や、今後出会う大人でこの好奇心の伸ばし方が変わってくる。

例えば、疑問に思ったことからどんな仮説が見出されるか?
仮説検証のためにどの程度のデータが必要か?
過去に同様の事例が論文等で検証されていないか?
検証されていた場合、自ら立てた仮説とはどこが異なるかなど、素朴な疑問や好奇心を素朴なままで終わらせるのか、それ以上のものにしていくのかは、出会う大人によって劇的に変わる。

手放しに「すごいね!」「素晴らしい!」ではなく、そこからどう関わるのかが大人の大切な役割。
面白い。こういう考え方を伸ばしていくことが大事。
大学院の博士ではないので既存研究云々は置いといて
面白くていいじゃないですか

自由な発想で取り組んでみることが大事
言われてみれば気にしたことが無かったですねこれ。
こういう身近なところにも疑問を持てるのは大事なことだと思います。
興味を持ったことに、調べてみた、やってみた、という行動こそが知識の源になる。

小学生ながら、100人オーバーのサンプル数を集めて結果をまとめてアウトプットした。素直にすごいです。
「年代別では、園児は身長の方が腕を広げた長さより長いが、大人になるほど、腕を広げた長さの方が長くなることがわかった。」
えっ!そうなのですね。ちょっと測ってみよう。