マニラで貧困地区の子がショー 日本の大学生らが主催
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注目のコメント
フィリピンにはそれなりに貧困がある。
日本からボランティア的な活動をしたいって来る人もそれなりにいる。僕はそういうのをみてて『する側とされる側のギャップとか温度差』を感じつつも、別に喜ぶことなら好きにしたらいいんじゃないかなってみてる。
ただ変わらない貧困の日常に『ひとときの華やかな体験』というのは子どもたちにとってどうなのだろう??と考えることもある。
それをキッカケに頑張れる子もいるだろうが、逆に簡単には埋まらないギャップに寂しくなる子もいるだろう。別に悪いことではないと思うが、学生さんたちの『やりたい』と、子どもたちの『やりたい』のバランスが崩れなければいいと思う。