• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【藤野英人】夢一筋。「あったかもしれない人生」を追わない

NewsPicks編集部
153
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レオス・キャピタルワークス社長・藤野英人氏の第5回です。ビッグチャンスが舞い込み、人生の岐路に立った藤野さん。「あったかもしれない人生」について何度も思い返すそうです。
    ---
    「老後資金は国や会社任せにせず、自分でコツコツ備える」という考え方が広がりつつある。この分野の牽引役となってきた一人が、レオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏だ。

    12年前に積立型投資信託「ひふみ投信」をリリースし、日本の各地に眠る成長企業を発掘・応援しながら、個人の資産形成をサポートする。「R&Iファンド大賞」の“常連”になるなど実績の評価も定着し、昨年秋には海外株式に投資する「ひふみワールド」をリリース。最新刊『投資家のように生きろ』(ダイヤモンド社)がヒットを飛ばすなど、その生き方や価値観に共感するファンも多い。

    過去の自身について「とにかく嫌なヤツだったんですよ」と笑う藤野氏の波乱含みの半生と仕事の哲学を聞いた。(全7回)


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    "「あったかもしれない人生」を追い始めると、キリがありません"

    人生に選択はつきもの。時には後悔する瞬間もある。瞬間の後悔はあるとはいえ、選択の中長期的な結果をネガティブにするか、ポジティブにするかは、選択をした後にとる自分自身の行動だけ。

    人は自分の選択が正しいことを証明するために生きているのだ。自分の選択が間違ったことなどただの一度もないと自分に信じさせるために成果を出す。成果を出せばどんな選択も正解になる。後悔している時間があったら、その選択を正解にする行動をすればいい。

    人生に間違った選択などないのだ。後悔すべき選択もないのだ。
    選択はすべて正解にしていく行動をするのが人生なのだから。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    記憶力とは不思議なもの。あったかもしれない未来は永遠に記憶に残ってしまいます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか