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【藤野英人】お金を稼ぐことは、人生の選択肢を増やしてくれる

NewsPicks編集部
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  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    連載「シゴテツ -仕事の哲人-」、レオス・キャピタルワークス社長・藤野英人氏の第2回です。高校時代に成績トップで「嫌なヤツ」だった藤野氏が、挫折によって引きこもり状態に。このままではいけないと「日中学生会議」なるものに参加しますが、そこでも挫折の連続。社会の洗礼を受け、藤野青年は変わっていきます。
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    「老後資金は国や会社任せにせず、自分でコツコツ備える」という考え方が広がりつつある。この分野の牽引役となってきた一人が、レオス・キャピタルワークス社長の藤野英人氏だ。

    12年前に積立型投資信託「ひふみ投信」をリリースし、日本の各地に眠る成長企業を発掘・応援しながら、個人の資産形成をサポートする。「R&Iファンド大賞」の“常連”になるなど実績の評価も定着し、昨年秋には海外株式に投資する「ひふみワールド」をリリース。最新刊『投資家のように生きろ』(ダイヤモンド社)がヒットを飛ばすなど、その生き方や価値観に共感するファンも多い。

    過去の自身について「とにかく嫌なヤツだったんですよ」と笑う藤野氏の波乱含みの半生と仕事の哲学を聞いた。(全7回)


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    相田みつをさんも

    『金が人生の全てではないが 有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなぁ』

    と書にされているとおりですから、間違いありません。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    藤野英人さんは、実は自分が大学院生の頃から気になる存在でした。そう、『スリッパの法則』を書かれた頃でしょうか。
    その頃、自分は抽象度の高い理論こそ突き詰めればリアリティを持つ、と思い、ヨーロッパの組織論研究を読み漁り、背後の哲学なども学んでいました。その時に、藤野さんがテレビで語っているのを観て、「なるほど。僕の考えていることを全く逆の実務者の側から見るとこんな風になるのかもしれない!」と思ったのを覚えています。もちろん、不遜な大学院生の思い込みで、現場で命がけで取り組む藤野さんには大変失礼な話なわけですが。(まあかくいう自分も『他者と働く』に書いたように、修羅場を経験していましたけれども。。。)
    だから、そういう意味でこのシリーズは、僕にとってはとても興味深いのです。
    藤野さんは、ロマンチストでありながら、徹底したリアリストでもあると思います。この両者がどのように共存して藤野さんを形作っているのか、大変興味を持っています。


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