日本との差はここにある…"投資大国"アメリカの高校の「お金の授業」のその一幕
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10年前にS&Pに100万円入れていたのと、銀行にいれていたのとの違い。投資をしないと、どんどん目減りするだけ。投資をするための勉強とリスク管理のコツを子供に教えないといけない。しかも、今は無料のトレードアプリもあるので、多少損をしてもよいので、とにかくやらせてみること。高校でも遅いぐらい。
消費大国アメリカではお金の教育をきちんと受けていないと、消費がひどいので、銀行に利子ばかり支払う事になる。クルマ、買い物(カード)、家と、何から何まで借金地獄。投資は借金の逆。プラスの生活ができることを、子供に伝えていかないといけない。
特に、これからは給料が上がることは期待できないので、日々の株などのトレードが不可欠。アメリカでは、オプショントレードがトレンド。多額の資産なしでトレードができる。ただしオプションは非常に複雑なので、本当に勉強をした人だけが堅実に利益を出すことができる。今時間を使って勉強させるのであれば、絶対にオプション。しかも、Thinkorswinなどの非常に優れているソフトもあり、ソフトの使い方に慣れている子供であれば、時間さえかければ覚えることができる。生涯のスキルとして役に立つはず。