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新型肺炎、世界経済と市場への「新たなリスク」-FRB金融政策報告

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    世界のGDPの16%を占める中国の1~3月期の成長率が4%程度まで落ち、年間の成長率が5%台半ばに下がっても不思議ではない状況なので『米経済見通しへの「新たなリスク」で、世界市場を混乱させる恐れがある』のは確かでしょう。しかし、金融政策と財政政策に余裕があれば、この程度の衝撃は吸収出来てあたり前。
    ところが、政治的な思惑で多くの国が実力を超える成長の演出を続けて金融政策と財政政策が伸び切って、『低金利が資産のバリュエーションを高め』『社債市場でのリスク』や『米レポ市場のボラティリティー』を高める現象も生じています。FRBに限らず、一朝事あると対応が難しい金融当局の警戒感が増すのは当然であるような気がします。 (・。・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    でしょうね。
    しかしながら、経済への悪影響に対して緩和が遅れればトランプに文句言われますし、逆にLTCMショックの時のように経済悪くないのに緩和しすぎればバブルのリスクもありますから、FRBとしてはこれまでにも増して非常にかじ取りの難しい局面に入ったといえるでしょう。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    FRBが3極で唯一といっていい金利下限引き下げ余地を持っている存在なので、発言力の大きさからも注目ですね


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