新幹線の「アイスクリーム」、“カチカチ”すぎるのに売れ続けるワケ
マネー現代
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注目のコメント
シンカンセンスゴイカタイアイス、新幹線にほぼ乗るたびに食べてます。
ほぼ、というのは、子どもと一緒のときだけ、我慢しているのです。
濃厚な食感にするため、空気の含有量を抑え、それにより、密度が高まり、一般的なアイスクリームよりも堅く、溶けにくい。
そういう話も有名になってきた感がありますが、「新幹線車内以外で購入できるスポットリスト」は初めて見ました。
貴重です。売れ続ける訳は書いてないけど、まあ美味しいってことかな?
あとは新幹線の体験って、一つ一つの行動を噛みしめる時間があることなのかなと思うので、その意味で弁当もアイスもお菓子も、サッと終わらないようにしていた方が個人的には良さそう。知らんけどwシンカンセンスゴイカタイアイスじゃないですか。
車内じゃなくても買えるのですね。グランスタにもあるのか。ちゃんとスゴイカタイ状態にしてあるのでしょうか。それが心配。
そういえば先日、アルミより熱伝導率の高い(下記の通り)銀のアイススプーンなるものを手に入れたので、今度久しぶりに挑んでみます。たぶん勝てる気がする。
熱伝導率(W/m・K)
ダイヤモンド 1000~2000
銀(Ag) 420
銅(Cu) 398
金(Au) 320
アルミニウム(Al) 236
(お借りしました)
https://www.nihonshinkan.co.jp/blog/2016/11/28/69
ダイヤモンドでスプーンを作ったら更に溶け具合が凄そう。
値段も凄そう。