世界陸連がシューズ規制再強化を示唆 利点突出の場合 英紙報道 新厚底も対象？

コメント

選択しているユーザー

• 首藤 博

  関西学院大学 学部生

  ・2020年02月08日

  人間の素の力に今更寄せようとするのは遅すぎでは笑笑
  人間の素の力で走る公式レースとヴェイパー等を許した非公式テック詰め込みレースにしたいんでしょう。

注目のコメント

• Takahashi Hiro

  建設業#金子さんファンクラブ

  ・2020年02月07日

  https://newspicks.com/news/4593046
  世界陸連が先月末に出したプレスリリース及び改訂された規約(5.13)にも、厚みやプレートの枚数につては「moratorium」と書いてあるので、今回の規制が一時的かつ暫定的な物であることは明示してるんですけどね。
  また、プレスの最後にワーキングチームをつくって靴のテクノロジーについて研究していきますと書いてるわけだから、追加のレギュレーションが加わる可能性は関係者は分かってるでしょ。
  
  ネットにある1次ソースをちゃんと読むと、こういう報道にも惑わされないんですけどね。まったく後だしジャンケンではない。
• Oda Tsukasa

  個人事業 八つ当たられマーケティング担当

  ・2020年02月07日

  どんな事をしてでも記録が全てなのか身体能力で目指す記録が求められるべきなのか。
  競技と娯楽には差があるべきだと思うがオリンピックは競技なのか娯楽なのか。
  何が選手のためで何が人のためで何が商業のためなのか。
  疑問が疑問になるほど複雑怪奇な状態。
  なんのために走るか再度定義する必要を検討して欲しい。
• 楠本 淳一

  Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

  ・2020年02月07日

  いやー、これは本当にいただけない。
  ルールを決めて、そのルールを遵守したにもかかわらず、世界陸連のさじ加減ひとつで、ok/ngが決まる。そんな状況で商品開発なんてやってられませんよ。
  どこかのメーカーが良いものを作ったら、競合メーカーはそれを研究してより良いものを作る。
  優位に立ってるメーカーは追いつかれないようにさらに研究を重ねて業界全体で切磋琢磨してより良いものが世の中に供給されるのが基本でしょう。
  
  良いものを作っても、そんな気分次第でルールを変えられたらたまったもんじゃありません。そんな面倒くさい競技を応援したくないなぁ。