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【楠木×ユニファ】IoT、AIで「保育」はどう変わるのか

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    冒頭、楠木先生の「テクノロジーは次から次へと生まれてくる。それを利用して何か商売しようとすると、ユーザーがそもそも問題を感じてないところへ「問題解決」を押しつけることになる。そういう商売は筋が悪いと思いますね」というご指摘、本当にその通りだと思います。

    毎年、年末になると「来年はどんなビジネスが来ると思いますか?」とトレンド予測の当てっこのような質問を決まってされますが、そうした問いに本質的に意味がないと感じるのは、何も目新しい技術や流行りに飛びつかずとも、目の前に確実に存在する課題に粛々と向き合っていけばいいじゃないかと思うからです。
    わざわざ技術に合わせて、ありもしない「課題」を掘り起こしたり、でっちあげたりする必要はない。
    手垢のついた古びれた技術であろうと、代わり映えのしないテーマであろうと、今そこにある課題を解決することこそが重要でしょう。

    なにが悲しくて年度が変わる度に「新しいテーマ」を掲げなくてはいかんのかと思う次第。


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    保育の現場は課題だらけ。起業を考えていた2013年当時、保育園の連絡帳や都度の茶封筒によるオムツ代、延長保育代回収をオンライン回収するところから入り、様々な業務支援が出来ないかと考えていたが、とにかく意思決定権者への営業ハードルが高く、難易度が高いと思い、違うドメインを選んだ。前職で保育士が撮影した写真をネットで販売する事業も立ち上げたので、マネタイズポイントがまずそこからになっているのも理解出来る。人手不足の中でも安全に質の高い保育を提供するために、是非頑張っていただきたい。


  • NewsPicks編集長

    「稼ぐ人のその中身」。今回は、「保育テック」スタートアップのユニファのCEOが登場します。

    言うまでもなく、保育園では深刻な人手不足ですが、その理由の1つには赤ちゃんの睡眠中の突然死など、事故リスクがあります。

    ユニファでは、そんな事故を防ぐIoTのデバイスを開発しており、すでに多くの保育園で採用されています。
    少子化、家族、子育てに関する社会課題の解消を最新テクノロジーで解消するという好例だと思います。子育て中の人にも、是非読んで欲しい2回連載です。


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