踏切監視の難しいところは、人も車も自転車も車いすも、いろんな対象が通る点です。動物や飛来物も通ります。 これらをどう見わけ、異常動作を検知するのか。非常に困難です。 なので、現状はセンサーやレーダーを用いて、光を遮ったら障害物と見なして発光信号機で運転手に異常を知らせるという方法を取ってます。 小田急の取り組みはチャレンジングで、今後も注視しておきたいところです。
良いね
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