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日本製鉄、4~12月期3573億円の赤字

共同通信
日本製鉄、4~12月期3573億円の赤字
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広島・呉の高炉休止は既に報じられていた(下記)が、和歌山第一も。多分これまで報じられていなかったと思う。
https://newspicks.com/news/4588197

業績としては、減損ないと損益分岐点くらい(減損前事業利益率の今期見通しは0.9%)。前期比で約3000億円げんしょうしているが、1/5が数量減、2/5が価格・構成比、残りがそれ以外。
いくつかキャパを閉じることでコストが下がる部分はあるかもしれないが、アジア市況の動向とかをみると需給改善・価格アップにはあまりつながらないのではないだろうか。需給ギャップがあるときに、キャパ減ると一気に利益改善することもあるが、鋼材の場合は多少国内市況が改善するかもしれないが、アジア市況がジャブジャブで価格が引っ張られている側面があると思う。
https://www.nipponsteel.com/ir/library/pdf/20200207_800.pdf
正しく、鉄冷えです。

今回は世界的な鉄の需要減により、多額の損失を出し、
同時に、日本各地の製鉄所を閉鎖します。
製鉄所の解体費用だけでもかなりの金額がかかります。
また、製鉄所1つで数千から数万の人が働いているため、
地域経済への影響も大きいです。

しかし、製鉄は日本の核となる産業の一つですし、
来たるべき時に、必ず需要は復活します。

ですので、今は耐えて凌いでほしいです。
盆暮れ正月が一気に来たということでしょう。会社の説明をお借りすると「生産出荷量の減少、原料価格の上昇(椎名注記:中国でのインフラ投資のための原料価格上昇が効いている模様)、海外鋼材市況の悪化、本年度に発生した災害の影響(千葉県で発生した落雷による君津製鉄所の停電影響、日鉄日新製鋼(株)呉製鉄所第1製鋼工場の火災影響、台風15号による君津製鉄所等への影響)、在庫評価差、グループ会社損益悪化等」が一気に重なったことになります。
 規模と質をどう追っていくか。当座は能力削減による効率アップ、ガバナンス改革を一気に進め、新生日本製鉄の基盤を固めるという意思表示と受け止めました。
日本製鉄が7日発表した生産設備の休止は以下の通り:

▪️日鉄日新製鋼の呉製鉄所=全設備、

▪️和歌山製鉄所=第1高炉、第4・第5コークス炉、第5-1焼結機、第3連続鋳造機の一部設備、名古屋製鉄所の厚板ライン、

▪️日鉄日新製鋼の堺製造所=電気亜鉛めっきライン、連続焼鈍ライン、No.1溶融アルミめっきライン、

▪️製鋼所=チタン丸棒製造専用設備、

▪️大分製鉄所光地区=チタン溶接管製造ライン、

▪️日鉄ステンレス衣浦製造所=熱延工場、精密品製造専用設備、

▪️広畑製鉄所=ブリキ製造ライン、

▪️八幡製鉄所小倉地区=鉄源(高炉、製鋼)設備

ここまでやればこれまで予想していた400億円の純利益黒字が一転して4400億円の赤字になるのは理解できます。
先日の東京製鉄(決算で早い時期に発表する企業)の件で予想はしていましたが、ここまでとは‥そもそも新型肺炎や米中問題以前から、中国経済&需要はデジタル関連以外は期待できないい状況でしたしね‥原油も同様のことが起こそうですね
物凄い赤字・・・パートナーさんの親会社なので心配
これだけ見ると凄い数字だけど、ある意味作戦通りの赤字だから全く問題ないのでは?
先日、元トップのお話を聞いたが。結果は結果か
意外に2020年は良いのでは?中国もああいう状況なので。
「鉄は国家なり」…ほぼ国営企業と言ってもよい鉄鋼会社が赤字…

決められた量を決められた価格で製造する鉄鋼業界で、こうなるのは、いったいどういったカラクリなのでしょうか…

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません