【新】入山章栄と読み解く、ドラッカー『マネジメント』の本質
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ドラッカーにトライしたのは10年以上前。
当時の経験値不足の一介のサラリーマンだった私が、サラッと読んだくらいでは全く身にならなかった。もう全然覚えてない。
古典こそ、教養と経験基盤に応じて読み解ける深さが異なる「謎かけ」。西洋絵画と似てる。本文のマネジメントとビジネスの違いなどは、まさに。
注目のコメント
私もドラッカーを読んでいないマネジメントでした。
最近はマネジメントよりエキスパートに転身したく、
メンバーの能力を高めチームで成果を上げる以外
『あなた(私のこと)は何ができる人ですか?』己のexpertiseをシャープにすることを一義にしてきたが
この記事を読むとドラッカーのマネジメントはジャーマネの話ではない、プロ経営者の話である、読む気スイッチはいりました!
以下記事より
ミシガン大学のジェームズ・ウォルシュという経営学者の論
文の有名な一節
“The law is for justice, the medical is for health, and
business is for ____ ?”
この下線に当てはまるものを考えてみる。
society progress economy....「未来の古典を読み直す」という音声番組が始まります。ここ数十年で刊行され、タイトルは知っているけど意外に読んだことのない「名著」を1冊取り上げ、2020年の現在、読み直す意味について語り尽くす番組です。
最初はとにかく王道を、ということで、入山章栄先生にドラッカーの『マネジメント』を解説していただきました。実は自著で「アメリカの経営学者は、ドラッカーなんて読まない」と書いたこともある入山先生。今回、半ば前言撤回する形で、ドラッカーの現代的な意味について語ります。