&スバル、トヨタの持ち分法適用会社に
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注目のコメント
「わがままスバル」をトヨタは乗りこなすことができるのか。スバルのエンジニアたちのこだわりと情熱は、クルマメーカーの中でもピカイチです。いい意味でトコトンやる、悪い意味だと人の話を聞かない。
マガジンXでも再三指摘しているように、スバルのエンジニアは職人気質の方が多く、それがスバルらしさでもあります。
クルマづくりへの思い、情熱は時にトヨタとの協業場面においても、トヨタとぶつかりました。トヨタのエンジニアにとっても刺激になったと思います。
この先のCASEイノベーションにおいてはトヨタのチカラを借りなければならなくなりましたが、スバルらしさは維持して欲しいものです。
https://mag-x.jp/2017/12/28/9322/
それができないと待遇面で見劣りするスバルのエンジニアは辞めてしまいますよ。テスラが時価総額でトヨタを抜く手前まできてるタイミングなわけで、国内的には色々ご意見はあるでしょうけど、トヨタさん的にははやれることはやらないといけませんから、連結決算に組み込むのはしかたないかと。