橋下徹「永久不変の“強み”は存在しない。それに固執すると、自分の可能性を狭める」
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自分に当てはめると、3年前に一度「授業スタイル」の型ができてしまって。それを毎年、どう更新したり新しいことを実験するかで足掻いています。
更新できなくなって、同じ授業をするようになったら、思い切って教師を辞める覚悟。100年生きる時代。一番求められる資質は心理的資本。いかに過去を捨てアンラーニングできるか?ということでしょう。適格に今ここの世の中、事業、組織のフェーズをと捉えて、自身を適応させることができるか?専門性よりポータブルスキル、その前提となるマインドセットがそれこそ重要である。
「永久不変の強み」は存在しないものの、市場価値を高めることは必要になっていく。
大学生活をしていて、自分の強みだと思っていた事が後輩の台頭や、同級生の成長によって強みではなくなったり、むしろ弱みに近づいていった。
自分の今の価値を過大評価しないで見つめ直す事が必要だと気づけるきじだった。