【3分解説】赤字拡大のメルカリが直面する「3つの課題」
2020/2/7
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社会の仕組みをどこまで変えていけるか。
それにすべてがかかっている。
国内フリマとメルペイについてはそれでよい。
米国事業については、長期的には極めて重要。
ここでブレイクスルーできれば、メルカリは
世界企業になれる。
創業7年の会社がそういう闘いを、している
ことを想い。胸が熱くなります。
メルカリとドコモの提携が今後の方向性を示唆しているように思われます。かなり強力なタッグとなります。
ドコモからメルカリへの送客(出品、購入)はもちろんのこと、ポイント連携やメルペイとd払いの連携によって、今後、後払いや融資などへの発展が考えられます。
2020年2月20日の事業戦略発表会が楽しみです。
大人の大胆プレーと、地道な経営努力の両面作戦でいくしかないだろう。
前者は大規模プレイヤーとの合従連衡。例えばドコモとの資本面含めたさらなる深い連携なのかあるいは別のメガプレイヤーなのか、連携相手は当事者達もまだわからないだろうが、ウォレット/スーパーアプリというラージスペースに手を出してしまった以上、その敵は日本最大級のソフトバンク、楽天である以上は、徒手空拳で戦っても勝ち筋はない。
一方でアメリカはとにかくやり抜くしかない。奇策はあり得ない。ただしウォレット事業と違ってアメリカは上場時からの株主との約束である。株主はこれに付き合い続けるべき道理がある。
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