組織の新常識「従業員主体の体験価値を高める」
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注目のコメント
とても素敵な特集にしていただきました!
マーケティング出身の私が、ドラッカーの5つの質問に沿って、顧客(従業員個人)起点で人事をデザインして行ったらこのような形にないました。この仕事を組織開発室という名のもとでやらせていただけるのが、当社の強みだったりします。組織にある「2:6:2の法則」で上位2割のハイパフォーマーだけを伸ばすのではなく、すべての従業員の能力を最大限に引き出すタレントマネジメントを「ピープルイネーブルメント」というそうです。誰一人として同じ人間はいないのだから、企業がこうした考えになるのは大賛成。今までが同質性を求めすぎていたのかなと思いました。
正忠さんが目に留まり読んでみました。急成長して人がどんどん増えていく中での文化浸透は確かに大変。うちはまだ目が届く範囲だけど社員が1万人を超えたりする世界は想像以上に文化浸透は難しいんだろうな。そういう世界を今からイメージしておかないと。