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高齢者の医療費・介護費、「3割負担」拡大…恐ろしく速いペースで負担増の法改正

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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    対策が書かれているが、きわめて正しい。

    > 第一に、本気で「予防」に取り組むことである。病気や要介護状態にならないよう、生活習慣に留意し、規則正しい生活を心掛ける。

     万が一に備えて民間保険にたくさん加入して多額の保険料を支払い、不健康な生活を送るよりは、保険料の半分でも健康維持に費やしたほうが合理的だろう。

    実際のところ、スポーツジムは老人だらけだ。老人ホームと揶揄する人もいるくらい。

    普段、胸部CT,胸部X線を撮って検査すると、戦前生まれと、戦後生まれで、肺の汚さがかなり違う。衛生状態、抗生物質、抗結核剤の出現が大きいのだと思う。要するに、70歳前の人は70歳過ぎの人と比べて、かなり健康状態が違う。

    また、スポーツする老人も増えている。

    今の老人医療の状態から将来の医療を予測すると間違えるかもしれない。今の70歳前の老人はみんな元気だ。

    ちなみに、血圧管理がしっかりしているアメリカでは、認知症が減少している。アルツハイマーは原因が不明なので、減少はないが、血管性の認知症のほうは、減少しているのだ。おそらく日本も同様と思う。70歳すぎると、脳の血管がぼろぼろの人が多いが、そのうち減少してくるだろう。

    健康維持に努力しない人は、しかし、少なくない。スポーツをしている人、検診をきっちり受けている人は、保険料を安くするといったインセンティブが必要だろうと思う。オリンピックは、サーカスになっている。あんなものより、一般の人の健康維持のほうにカネを出すべきだ。


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