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ヤマダ電機、大塚家具買収の真の狙い

日本経済新聞
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ヒト、ブランド、はわかります。金額は安いが、そもそも赤字。次の決算までに結果を出せなければ久美子社長は間違いなくクビでしょう。ヤマダとのシナジーはその後
    "買収総額の約44億円はヤマダの手元資金(578億円)の8%程度"


  • マーケター

    内容としては人、モノ、ブランドが買収の真の狙いとのこと。
    (ヤマダ電機が家電の次に注力している事業が家具を代表とする住宅設備機器事業であることを大前提として)

    ①人…家電と家具では必要な専門知識がまったく違うので、育成するよりも買った方が早い

    ②モノ…大塚家具と取引のあるメーカーからの資材調達や共同開発ができる
     
    ③ブランド…ニトリなどの競合に家具で対抗するためには品質に定評のある大塚家具ブランドが必要

    感想としては「真の狙い」というには大袈裟過ぎるなと思いました。
    むしろ後半の買収額に対する記述の方が面白かったです。

    > また、財務状況から鑑みると高い買い物ではないかもしれない。取得額は1株当たり約146円で17年のティーケーピーによる第三者割当増資(815円)よりかなり低い。買収総額の約44億円はヤマダの手元資金(578億円)の8%程度にすぎない。大塚家具の財務は9月末時点で有利子負債が8億円、自己資本比率が63%。時価総額は今でこそ100億円強だが、実は05年に1000億円を超えていた優良企業でもある。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    家電と家具の相性はありそうだけど、ECで一括して購入はできるわけなので、両方揃っていることが強みだとは考えにくい。

    ヤマダ電機にとっては、リアル店舗の体験価値向上と合わせて、ECチャネルへの投資ができるかが鍵になる。


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