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心配な記事ですね。アメリカでも結構この件は、大騒ぎ。人込みにとにかく行くな、、、というお達しが、学校からは出ています。早く収まるといいですよね、、、
国内での新規のヒトーヒト感染ということになると思われますが、これまでの社会的圧力が、患者さん個々人の語る「暴露歴」に影響を与えはじめていないかも懸念されます。

いずれにせよ、感染経路を追えない状況には至っておらず、疫学的リスクに今のところ大きな変化はないと思います。中国外での感染者が200名を超えましたが、残念ながら亡くなられたという方は2名、また、SARSやMERSで報告されてきたような医療機関内での感染拡大も今のところ生じていません。

亡くなられた方へのご冥福をお祈りするとともに、各国医療者のこれまでの頑張りも見逃せません。

有効な治療薬が確立されていないとはいえ、適切なタイミングを逸せず酸素投与や合併症治療などの支持療法を行うこと、医療機関内での感染拡大を防ぐことも重要で、そこに医療機関の果たす役割の大きさがあると思います。

引き続き油断は禁物な状況で、パンデミックの危機を乗り越えるための重要な局面が続きますが、皆様の冷静な対応が医療機関の混乱を防いでいると思いますし、これからも大切になると思います。
観光業の方に2次感染の被害が広まっていますね。 
接客した人数は多いと思いますが、濃厚接触とは呼べない気もします。
観光業に従事される方が多い沖縄の方が心配です。

しかし、症状が軽くて良かったです。

症状についてですが、国際感染症センター長の方のお話によれば、そこまで人が死ぬようなことは無いそうです。

以下がその記事です。
https://newspicks.com/news/4607446?invoker=np_urlshare_uid2216088&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

これは、新型肺炎の報道が始まってから、初めて聞いた、地に足のついた情報です。

新型肺炎の症状はそこまで重くなく、致死率はそう高くは見えないそうです。

致死率が2-3%と言われる理由は、もしかすると、高血圧や糖尿病のような免疫を弱くする持病のせいだけで無く、中国において医療が行き届いていないことが主たる要因ではないかと推測できます。

中国が急速に病院を建設し、隠す理由はそれではないでしょうか。
完全に潮目が変わった。

推論になってしまうが。、
報道されている中国人感染者とは濃厚接触していない。
ということは日本で発症していない保菌者が一定数いて、
その保菌者から感染した。

と考えるのが自然。
つまり、今回の春節大移動によってかなりウイルスがばらまかれているから、
いつどこでウイルスが発症してもおかしくない状況になってしまった。
今回の新型コロナウイルスの特徴は、自覚症状のない潜伏期でも感染を拡げること。このようなケースがまだまだ増えてくると思います。自治体は、感染者の行動歴をきちんと公表することが大切で、それが適切な注意喚起につながります。そのうえで、個々人には、手洗い・うがい、マスク着用(品薄ですが)の励行が大切です。
「男性は発症から2週間以内に中国への渡航歴はなく、勤務先で中国からの観光客が1日300人程度訪れる店で接客していた」とのこと。熱はなく、症状は治ってきているとも。

これで日本国内で新型肺炎に感染したと確認された方は、35人となります。
一日300人の中国からきた方をを接客、
武漢の人もいた(かも)しれない、
50センチー1メートルでの会話

やはり咳エチケット、手洗い、うがい、アルコールは徹底ですね。
こちらが行かなくても、日本に来られている中国からの観光客の方々はたくさんいらっしゃるので、こういう事例も出てきますよね。
インフルエンザ同様に、今年は例年以上にうがい手洗い、マスクを徹底しないといけませんね
早期に中国側で事実公表と渡航制限をしてたら、多分起こらなかったケースですね。接客業の方達に不安が広まらないか不安です
風邪の一種だからねー、渡り鳥が運んでくる可能性もあるのでは?

これが防げるんだったら同じ手法でインフルエンザも防げるよね