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ロールス・ロイスが実現をめざす、移動可能な「ミニ原子炉」

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    小型の原子炉(原子力発電装置)には未来がある.現在の原子力発電施設は大型で複雑すぎる.技術レベルの進展で小型化、モジュール化されていくはずである.
    例えば,町単位,さらにはマンション数棟あるいは数百から数千世帯だけに電力を供給する超小型原子力発電装置.核燃料は製造時に入れたらそのまま取り出すことも追加することもできず,10年ぐらい発電が続く.小型原子炉の周りは決して壊れないほど,また絶対に放射線が漏れないほど,強固に固める.装置内の核燃料が尽きたとき発電は終了するが,その装置は分解せず,ただ廃棄する.突飛ですが、ロケットで打ち上げて宇宙に飛ばして(あるいは太陽に突っ込ませて)しまって良い.打ち上げに失敗しても装置は壊れないので大丈夫.核変換技術にも期待します.


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