この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。
この記事の著者 / 編集者
この記事に関連するユーザー
この連載の記事一覧

【今村久美】カタリバが、あえて「全国に拠点を作らない」理由
NewsPicks編集部 169Picks

【今村久美】行政の手が届かない家庭は、子ども支援のDXで救う
NewsPicks編集部 118Picks

【今村久美】災害時に必要なのは「物資の支援」だけじゃない
NewsPicks編集部 82Picks

【今村久美】日本が失いかけた「大切なもの」は、被災地にあった
NewsPicks編集部 106Picks

【今村久美】学校と手を組み、教育の「ポジティブな代案」を
NewsPicks編集部 135Picks

【今村久美】絶望する若者に「学び合いの場」を提供したい
NewsPicks編集部 188Picks

【新】今の日本を分断しているのは「目に見えない格差」だ
NewsPicks編集部 487Picks

【木村光希】「お別れの質の追求」に終わりはない
NewsPicks編集部 54Picks

【木村光希】社員からの大反発を招いた「葬儀会社の組織化」
NewsPicks編集部 70Picks

【木村光希】もし、自分の余命が「半年」しかなかったら?
NewsPicks編集部 173Picks
本当にすごいのは、そのような経験をされていながら、「経営者は社員が働き過ぎないように気をつける」と言い切っている点。
自分の成功体験をそのまま当て嵌めようとする人がほとんどですもんね。
"僕はそうした環境よりも、より厳しい現場に出たいと思いました。過酷な地域でビジネスをすれば、一番最初に頼られる人材になると考えたからです。
ほんとそう。反面教師も含め、人から学ぶことが大事。
>この実務も全く嫌ではなく、与えられた仕事の期待値を超え続ければ、次はもっと面白いことを任せてもらえるだろうと思っていました。
>目の前の仕事に一生懸命にならず、一足飛びに面白い仕事ができる人材になれるわけがないとも思っていました。
雑用さえ楽しめるのは素晴らしい能力。