【裙本理人】自分を鍛えるために、最も「効率的」な方法

2020/2/14

剣道もビジネスも「トップレベル」で

ロシアでの生活とともに、僕の人間形成に大きな影響を与えたのが、スポーツです。僕は5歳から剣道に励み、神戸大学時代も体育会剣道部で主将を務めました。

剣道は団体戦もあり、チームスポーツの側面もありますが、基本的には究極の個人戦です。

自分の集中力を極限まで高めて一瞬に賭ける。それがとても刺激的でした。

小学生の頃から大学まで、常にトップレベルで戦っていました。地区大会や県大会では優勝し、いつも目標は全国大会でした。

大学時代も本気で剣道に打ち込みました。ただし、卒業する段階で、選択を迫られます。

コメント

注目のコメント

• 裙本 理人

  セルソース株式会社 代表取締役

  ・2020年02月14日

  迷ったら、刺激的な方を選ぶ。
  迷ったら、安易な道より厳しい道を選ぶ。
  迷ったら、おもしろい方を選ぶ。
  やるかやらないかを迷ったら、やる。
  
  直感的に、全てはこのように選択してきたように思います。
  本日も有難うございます！
• 関戸 大

  株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

  ・2020年02月14日

  「与えられた仕事の期待値を超え続ければ、次はもっと面白いことを任せてもらえるだろうと思っていました。」
  先日話した方も、ほぼ同じことを言っていました。
  こういうマインドって、どうやったら学校で育てられるんだろう？
  そこを言語化するのが教師としての僕の挑戦だな。
• 桑原 和寛

  株式会社SAMURAI SQUARE 代表取締役

  ・2020年02月14日

  メモピック〜
  
  ・何をやるにしても中途半端ではなく、できるだけ上のレベルで挑戦したい。とことんやったほうが面白いという感覚があります
  
  ・面接で重要なのは、付け焼き刃の対策ではなく、答え方や眼の力強さなどからにじむ人間性だと思います
  
  ・回答の内容よりも、立ち振る舞いや声のトーンなどから、「この人は面白いな」と感じてもらえるかが大切。それまでの人生経験が、何よりも問われるのだと思います
  
  ・より厳しい現場に出たいと思いました。過酷な地域でビジネスをすれば、一番最初に頼られる人材になると考えたからです