なんか、働き方改革って、総仕事量を減らさずに誰かが身代わりになっているだけのような気がする。 総仕事量を減らすには、「そもそもその作業っている?」ってことをしないといけない。 ところが、「いらないと言われた仕事」がメインの人は、まるで自分が否定されたように思ってしまうからそれを守ろうとする力学が働く。 こうして去年と同じ仕事のやり方を繰り返す。 減らすのと同時に、その人が活きる仕事を同時に生み出さないと前進しずらいっすよね。
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