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World Cancer Day のテーマは " I am I will" 個々人の立場から自分のできる対がんアクションを考えるきっかけを目指したキャンペーン。

共同発起人・理事を努めます CancerX はWorld Cancer Day に先駆けて 2020.2.2 に2回目の開催で今年は国内でまた新しいチャレンジができたものと感じています。

記事にある AYA世代(Adolescent and Young Adult:15歳から39歳の患者、最近は39歳の定義を考える声もある)に関する認知も含め、がんに関する社会課題はみなさんが考えるより本当に多岐にわたります。

社会、研究開発治療、情報、AYA、働く、いのち(死生観等)、AI、ゲノム、モビリティ(移動や在宅医療)、VR(拡張現実を利用した教育コンテンツ)、アピアランス(闘病中の外観や生活)

など、2人に1人はがんに罹患し、3人に1人はがんでお亡くなりになるという昨今においては他人事ではありません。
今、がんに興味がない方でも必ずと言っていいほど家族や大切なヒトを含めて関係します。

日本では「がんです」と言われるとどのように反応してよいか、自分に何ができるかわからない方が多いものです。

2/4 のワールドキャンサーデーに合わせて世界で400を越えるイベントが登録されて行われていますが、普段の生活の中でふと気にしてもらえると大切なヒトの大事な時間を守ることができるかも知れません。