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介護ワークシェアリングサービス「カイスケ」が経済産業省主催「ジャパンヘルスケアコンテスト」アイデア部門においてグランプリを獲得:時事ドットコム

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  • 千葉県介護福祉士会 介護福祉士 社会福祉士

    ヘルパーによる訪問介護などは30〜90分ほどで一つの仕事として切り出されている為親和性は高く、受入れる事業者もハードルは施設などより相対的に低い。ただ、いきなり見ず知らずのヘルパーが訪問するわけにもいかないので、引継や同行というワンクッションと利用者側の理解が課題。
    施設はまず業務の棚卸しと業務分割自体に慣れていない事業者が多いため、受け入れ側の地ならしが課題。特に経営層が受入を推進しても現場の専属従事者はよそ者に対して辛辣なことが多い。こうした長年の文化に対して新しい風を吹き込むためには、内的動機付けと外的動機付けの両方から攻めることが課題となると思う。
    あと、Uberでも課題になってきた、隙間で働ける潜在介護職の掘り起こしがある。介護福祉系人材バンクがうまく機能していない現状含め、民間ならではの開拓に期待したい。


  • 株式会社人とくらしラボ 代表取締役

    このシステムは、素晴らしいです。
    介護の専門家が、フリーランスとして複数の施設で働き、自分の働き方を作れます。
    また別の使い方では、いくつかの施設を体験してから就職する事で、自分に適した職場を探せます。
    事業者側から見ると、臨時の欠員への対応、ピークタイムへのピンポイントの人員補充、紹介会社を介さない人材マッチング。
    しかも自動的に就労契約や資格証の入手まででき、人員基準に算定できる。
    顧客情報の共有などの現場の受け入れ不安への対応策もある。
    深く考え抜かれた仕組みです。
    このシステムが、潜在有資格者の発掘や、無資格未経験者のトライアルの門戸を広げる事に寄与する事を、強く願います。


  • ファストドクター株式会社 事業推進/理学療法士

    取り上げていただけて非常に嬉しく、かつここからどのように拡大していくかが勝負なので、気を引き締めて頑張っていきたく思います。

    詳細まで記載されていないので誤解を生んでいるかもしれませんが、本サービスは介護保険内での介護業務を行うために直接雇用での単発案件となっています。
    そのため、ワーカーは労災含めしっかりと保護下で仕事をしていただくことが可能です。
    また、有資格者限定で一定の知識があるワーカーのみ登録可能にすることで、リスクの軽減を図っております。

    もちろん単発仕事だからこそのリスクはあるので、登録事業所の方々と丁寧に対話をし、「どのような仕事が案件としてマッチするのか?」を探っております。

    このような新しい仕組みを開拓する中で一番大切なのは「現場の声」です。
    (当然ですが)

    介護人材不足は我々だけで進めても解決できるほど簡単な課題ではありません。
    しかし、登録してくださった方々と一緒に創り出していければ未来は開けると強く感じております。


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