「やりたい仕事を探そう」という風潮が苦痛でしょうがない

コメント

注目のコメント

• 酒井 崇匡

  博報堂生活総合研究所 上席研究員

  ・2020年02月04日

  韓国も日本以上に競争の激しい社会ですからこういう本が需要があるのはとてもよくわかります。それにしても日本語のタイトルも秀逸ですね。
• MASAYUKI KUDO

  総合コンサルティングファーム／認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

  ・2020年02月04日

  以前もこの本pickされていましたね。
  https://m.newspicks.com/news/4551403/?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid3190232&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare
  
  その中で、荘司さんが刺さるコメント残していました。
  
  「今、自分がどれだけのものを持っているか」
  を一つ一つ確認すれば、いかに自分が恵まれているか実感できます。
  人間は、とかく新しいモノを手に入れることばかりに熱中しがちですが、今持っているものを再評価することも大切だと思います。」
  
  まさにその通りだと思います。
  なかなか普段実感することが少ないですが、健康で生活できていることに感謝しなければならないですね。
• 石田 裕子

  株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

  ・2020年02月04日

  秀逸なタイトル。笑
  
  この内容に共感する人が続出しているということは、
  「毎日一生懸命走り続けて頑張って生きている人がたくさんいる」ということ。
  
  仮にやりたい仕事に出会えていなかったとしても、それだけで素晴らしいことだと思ってしまいます。