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コロナウィルスで原油需要が減るというのはそれだけ中国が原油消費の中心にいると言うことでもある。その結果CO2の排出量が減るなら、なんか皮肉な感じもする。
株価はパニック相場になっていないが、商品相場の下落は継続している。原油もついに一時50ドルを割り込んだ。しかも協調減産しているにもかかわらず。そして、この協調減産は、その大半をサウジアラビアの減産が占める。サウジアラビアは、相当にナーバスになっているだろう。サウジアラムコのIPOも酷い結末になりそうだ。減産しているのに、油価が下落するというのは、国家財政を相当に苦しめる。1980年代に逆オイルショックが起こった。OPECの減産にもかかわらず、油価が下がってしまい、国家財政は逼迫、各国が一斉に増産に転じた結果、原油価格は暴落した。原油が40ドルを割り込むような事態になると、当時の悪夢が連想される。米国のバイイールド市場も危なくなるだろう。そうなれば株式市場はパニックになるかもしれない。原油市場は要注意だ。
家計にとって新型コロナの唯一のプラスが原油価格の下落でしたが、確かに産油国からすれば厳しいですね。
「OPECプラス」は、「新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で原油需要に影響が及ぶ可能性があるとして、現在実施している協調減産の規模の日量50万バレル拡大を検討している」とのこと。