各国の渡航制限は「不必要」、WHO事務局長が新型肺炎巡り
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トランプ政権やその支持者らが、反グローバリズムになる理由の一つ。このような国際機関の言うことをまともに聞いていたら、国民を守ることができないという印象しかない。ポピュリスト・ナショナリストと批判されるが、このような国際機関とグローバリストの無責任なアクションこそ、批判する必要あり。誰がこの人の言うことを信じるのだろうか。
WHOの中国に対する忖度が酷すぎる。日本人は国際機関を盲信する傾向が強いけど、国際機関は各国の権力闘争の場。中国はすごく上手くやってきた。トランプはそれに嫌気を感じて無視し始めた。日本ももっと戦略をもって立ち向かうべき
えっという感じです。
WHOは中国に忖度し、事務手続きのミスというおかしな理由で判断を誤り危険度を中程度とし、その後、高としました。
しかし、この後に及んで、まだ言うかという感じです。
一方、昨日IMFから、新型肺炎の景気への影響に対する懸念が述べられましたが、今度はIMFに対する忖度でしょうか。