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「持ち家志向」衰退時代にオープンハウス、大東建託等どう生き残るか。

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  • 元経営者 年間30億売るサラリーマンからのコンサルティング業界へ転職! ビジネスアスリート

    記事の中身とは関係ないが、タイトルにある持ち家志向衰退時代について。不動産を自分なりに勉強した結果としては、
    資産価値だけをベースに考えるなら、今の住宅ローンの超長期でただみたいな金利で借りれる恩恵は受けないのがもったいない。
    ※戸建ては絶対ダメ。※タワマンは微妙。
    タワマンは区分所有者が大量にいるプラス
    移住用、投資用、階層価格差、世代、家族構成、国籍が多様すぎるので。修繕含めた合意形成が難しい。また、修繕積立金の滞納問題が解消不能なケースが多くタワマンはだいたい滞納率10%。またすでに容積率の緩和を受け切ってるため土地の持分が極端に少なく土地の価値がないため建物の寿命分しか価値がない。駅直結や特別な立地以外は、物理的にまだまだ
    供給可能なため古くなると資産価値が下がりやすい
    実際に湾岸エリアはすでに供給過多で高止まりが起きているます。また、相続対策や短期投資で買った人の大量売却の想定と、コンシェルジュや付帯したサービスを何年先まで維持できるかわからない。
    資産価値でいうなら、築古でもいいから、なるべく土地の持分の多い区分所有権でとにかく立地を重視して駅徒歩5分以内また、大通り沿いならなお良い。
    ちなみにバブル期は住宅ローンでも金利7〜9%でしたけど
    今は高くても1%台。
    仮に住まなくなって貸し出す場合、利回り3%しかなくても
    負けようがない。
    最終的にたどり着いたロジックは
    一人暮らしの未婚の方ほど、都心一等地に1LDKなど、
    自分が使う分だけのスペースで住宅ローンで不動産を購入し、
    結婚や家庭環境が変わった時点でそこを貸し出し、家族で住む家は借りる。
    これが住宅ローンを利用した最強の資産形成だと思っています。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    “「オープンハウス」の魅力は何といっても東京で手軽な価格(約4,000万円程)で新築戸建住宅が手に入ることだろう。
    世帯年収で500万円あれば、憧れの「東京戸建てライフ」を過ごすことが出来るのだ”

    えっ。。返済キツくない?汗 世帯年収もっとあるけど子ども2人いるからか毎月赤字泣

    年収伸びる前提とか、まだ子どもいないとか、貯金はしないスタンスなのかな


  • お金と経済学が好きです

    不動産企業のポジショニング分析。
    持ち家志向が衰退していく時代でも明確なポジショニングで顧客のニーズに応えた企業は成長している。

    不動産業界は中小企業も多くシェアが分散しているが、これからの時代は強い企業のみが生き残り、企業数は減っていくだろう。


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