経産省若手キャリア官僚、大量退職の〝怪〟
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注目のコメント
確かに知ってるだけでもここ数年で何人もいる。
産業系は本来商売を興す事を目指しているのに、思い通りにできない、むしろ邪魔してしまう、事が多くて、「優秀」な自分のプライドが許せなくなるのか。
エネルギー関係では、電力政策を引っ掻きまわしているけれど、誰も政治責任を取ってくれないので抜本的な改革ができず、パッチワークのような仕事ばかりで、閉塞感しかない。
ある意味において、経産省は歴史的な役目の大きな変更について行けていないのかも。
おしゃれなイノベーションスペースを官庁内に作っても、コーヒーすら出せない、Wi-Fiも入れられない。記事中の下記のような議論ではなく、「どうすれば、出たり入ったりしやすくなるか、考える必要があるのではないか。」という議論がなされるようになれば、と思いました。
『途中で退職するのはせっかく育った人材がよそに移動してしまい、国民経済的にはもったいない気がする。職業の選択は自由だが、経産省は中途退職が多く出ないような対策を考える必要があるのではないか。』