AIで羽田免税エリアの購買分析 訪日客の関心探る
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スタートアップでいうと、アメリカ発の小売の購買行動を分析するb8ta(ベーター)が、先日、1/30に日本への進出をプレスリリースした。
小売現場の接客は、まだまだKKD(勘・経験・度胸)で行われている。それを画像認識などのデジタルツールと、人間の調査員のハイブリットでリサーチして、顧客のインサイトを見える化し、小売の現場を効率化しようとしている。
今回はカメラによる画像だけかな?どこまでわかるか、インバウンド事業に取り組み、地方創生を目指す私としても楽しみ。
——引用——
訪日外国人客の購買行動を人工知能(AI)を搭載したカメラで分析する取り組みを始めると発表した。国籍や年齢、男女別で商品への関心度を類型化し、中小企業の海外展開に役立ててもらう狙い。