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昨年12月の講演聞きました。
「 優れたチームとは、会社がどこに向かっているのかを全員が知っていること」「また、率直さは双方向でなければ意味がなく、必ずしも経営陣や上司の言うことが正しいとは限りません。」に共感です。
企業のチャレンジは世界共通であり、多くのヒントを得ることのできる講演でした。
相手を尊重し自由に意見交換のできる企業文化を作るのは、そこにいる人の責任。
組織が小さい頃から人材戦略や組織カルチャーを徹底してる会社は少ないと思います。それは、事業が停滞または凹むか、組織規模が変わり想像してなかった問題が起きるか、何かあってから本当に実感するから。
Netflixの場合は、小さい規模の時にリストラを経験したことで、コアメンバーの中で、次の飛躍の時には人材戦略と組織カルチャーを大切にするべきだ、というマインドが統一されていたことが大きいと思います。
・勝つためのチーム作りをする上で「メンバーに権限を与える」ことが大切
・一人ひとりがプロフェッショナルとして挑戦し、問題解決することが報酬だと思える組織にする
・ 変革を起こすには、一人ひとりが意思決定権を持って“実験”できる環境が必要

つまるところ、従業員一人ひとりを信頼し、「自由」と「権限」を与えると、自主的に考え行動し、変革も起こせる組織になる、ということですね。

企業文化は一朝一夕には作れませんが、常に前例を疑い、変化に柔軟に対応しながら新しい仕組みを取り入れていくことがいかに風土作りにおいて重要かを再認識しました。
世界最先端の人事戦略を実現したNetflix元最高人事責任者パティは、イメージする最高の組織は「勝ち続けるスポーツチーム」と「優れたチームとは、会社がどこに向かっているのかを全員が知っていることだと考え、事業に関する問題はトップから全員に伝え、目標達成までの期限や評価指標、ゴールに向けて必要なことは何か、明確に説明していました。」この箇所は特に重要だと感じました。
現在の日本の大企業のマイクロマネジメントされるヒエラルキーのある組織では、難しいと思います。
まず、個人に一定以上裁量があることにより、最適化を図ろうとする個が集まる組織にしていくには、従業員一人ひとりのスタンスを変えていく必要があると思います。

>一人ひとりがプロフェッショナルとして挑戦し、問題解決することが報酬だと思える組織
>自由と責任を与えて時間を管理させれば、みんな自分のパフォーマンスを発揮しようと自主的に動く
パティさんは、控え室でもパワフルで、フラットで謙虚な方でした。組織や制度も商品開発と同じ。常にアジャイルで進化し続けるもの。
有名なCulture deckは、今も進化し続けているのだそうです。
おおいのは対人関係上の葛藤を避けて、変革に着手できずに終わるパターンですよね。ネトフリはそれを確実に排している。
Netflix(ネットフリックス、ナスダック: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。アメリカ合衆国の主要なIT企業で、FAANGの一つである。2017年12月の時点で190ヵ国以上で配信事業を展開し、2018年の売上は157億ドル(1.57兆円)、契約者数は世界で1億2500万人。 ウィキペディア
時価総額
18.4 兆円

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