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その売上で比較すると、VISAはMastercardの倍です。
これは売上だけでなく、会員数もです。
(会員数の世界1位は銀聯です)
このような環境だと時価総額は倍違うように感じると思います。
しかし、そこまでの差はありません。
何故かと言えば、VISAは巨人なので保守的であり、新しいことを始めるのは大抵Mastercardが先で、VISAはその後を追い掛けます。
それでも、規模が倍違うので、最後には必ずVISAが勝つのです。
思えば、データ活用ビジネスを大々的に始めたのはMastercardでした。
このような理由があるので、先進的なMastercardはシェアの割に時価総額が高いのです。
イギリスでは、オイスターカードと同様にvisaやMastercardのNFC(非接触)で地下鉄に乗れますし、日本では、「なんだクレジットカードだけの会社でしょ?」と思われていますが、それは、やはり日本がある種のガラパゴスだからではないでしょうか?
visaとMastercardのグローバルな決済ネットワークの巨人ぶりは、カード会社の方達はご存知のはず。なぜか、あまり表に話が出て来ませんので、私もここで書くのは差し控えることにします。
Visaの2019年取扱高成長率は3.4%。2018年の7.7%から半減しています。決済に代わるソリューションを必死で物色しているのは、嵐に備えるためです。
国際ブランドの4パーティモデルは、あと20年で消滅するかもしれません。
株価は過去1年間に約50%も上昇。時価総額はビザが約4490億ドル、マスターが約3240億ドル。収入、利益はいずれも過去5年間でほぼ倍増。シェアはビザが60%、マスターが30%で、アメリカン・エキスプレスは8.5%
景気の浮沈にかかわらず伸びそうに思います
「ビザとマスターは金融業界の重要な存在であるにもかかわらず、S&P500種指数ではITセクター.SPLRCTに分類されている。このセクターで注目を集めることが多いのはアップルやマイクロソフト、インテルなどの株だが、IT株指数の上昇に大きく貢献してきたのはビザとマスターだ」