国内最大級のATMネットワークをベースとした決済銀行で、ネット上の金融サービスも行う。提携金融機関からの手数料収入が主な収益源。米国、インドネシアなど海外展開にも注力。
時価総額
3,550 億円
業績
総合流通グループ。コンビニエンスストア、総合スーパー、レストラン、銀行、ITサービスなど幅広い業態を展開。総合小売業を目指すとしていた方針を転換し、同社の核であるコンビニエンスストア事業へ集中。
時価総額
5.74 兆円
業績
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<計算式>
① 費用:1億円
5万人限定×1,000円=5千万円
他広報費用 5千万円
② 調達予想資金:300億
エントリー者予測:300万人 = 2,000万人 × 15%
2020年PayPayのみユーザー数 2000万人
エントリー予測 15%(イノベーター+アーリーアダプター)
・他の決済手段が加算要因
・1万円チャージできる経済事情の人数が減算要因
③ 年利率:約0.3% = 1億(①費用) ÷ 300億(②調達予測)
なんにせよ、ユーザー側の自分としては
キャンペーンに乗ります!
スマートフォン決済なので、手元でチャージできます。
それをわざわざセブン銀行のATMに出向いてチャージさせるのです。
セブン銀行はキャッシュレスが進むと自行のビジネスに甚大な被害をもたらします。
それを防ぐための取組なのでしょう。
キャッシュレスに抗いたいのは分かりますが、不思議なキャンペーンであるのには、間違いないです。