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クラウドプロバイダのData Science Virtual Machine - DSVM - のGeoAIなどを使えば、それなりに安く地図サービスを開発できる、とも最近聞きました。

いずれにせよ、大学でAerial Interprétation - 空から撮影された写真を読み解く技術・能力を勉強していた時、地図のさらなる活用のポテンシャルを強く感じたので、このようなサービスには期待しています!
オンラインとオフラインの境界が曖昧になっていく中で、その境界をつなぐ情報を集約するのが次世代の「地図」
Mapboxは地図データと組み合わせて使うことになるため、Google MapよりもAPIが割安となるのは当然です。たくさんのAPIが用意されているのでこのAPIを使えば開発者としてはありがたいのですが、プランによってAPIの使用回数も変わってくるため予算によっては採用できません。個人で使用する場合は制限を緩和するなどしてくれると試しに使えそうですが、お金がなければ使えないというのは使用を躊躇ってしまいます。
う~ん、確かに地図も「再発明」されるべきものかもしれませんね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
時価総額
34.8 億円

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