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「『ついスマートフォンに手が伸びてしまう行為』は、果たして私たちのだらしなさに起因するものなのか? 著者によれば、答えはNOだ」
に少し救われながらも(笑)、インプットばかりしてアウトプットできてないのは意味のないインプットだし、オフラインの充実といったことを再認識させてくれた記事でした。
以下抜粋した部分は共感出来る↓
"デジタル・ツールの「依存」から解き放たれ、人生における大事に取り組むための時間と集中力、主体性――つまり生産性を取り戻すこと。そして、「元凶」たるデジタル・ツールを、充実した人生を支えるためのツールに最適化すること。それがデジタル・ミニマリズムの真髄なのだ"
ただし、記事にもある通り、スクリーンの奥のコンテンツは、"ハマる"様に巧妙に設計されているし、それ自体に楽しむ行為は悪い事だとは思わない。
ただ、この記事での本質としては、デジタルだろうがリアルだろうが、自分の目的を持ち、自分に合ったアイテムを有効活用して、'"選ばされたり、惰性で生きる"のではなく、自分の"主体性を持ち、自ら選んで"突き進む事が大事という事。それは自己肯定感にもつながる。
確かに!Newspicksでもいいね!とか貰うと嬉しいですよね(笑)ますます投稿したくなります。
>>サービスやコンテンツが、極めて高度かつ巧妙に、ユーザーが「使わずにはいられない」よう設計され
予想外のタイミングで報酬をもらうほうがドーパミンの分泌量が多くなるという現象――「間欠強化」――や、社会的動物としての人間の「他人から認められたい」という欲求――「承認欲求」――を駆使した機能設計・実装が行われ、ユーザーがスクリーンへと向かうように仕向けられている
参考
『やる気のもと「ドーパミン」を脳内で増やす4つの方法』
https://studyhacker.net/dopamine-bunpitsu
「とにかくアウトプット量を増やすことが大事。アウトプットの過程は自然とインプットを伴うものだし、アウトプットすると、SNSやリアルな場を通して、関連する情報も自然と集まってくるようになるから。」とおっしゃっていたのが印象的でした。
たしかに私自身、キャスターとしての日々の放送に関しても、このような”アウトプットを通したインプット”の側面が大きいなと納得しました。インプットはいくらしてもなかなか十分だと満足できないものですが、日々のアウトプットは達成感にも繋がりやすいかもしれないですね。
SNSの場合、「そもそも使えない」状況を如何に作り出すか、ということです。
私は、インスタグラムとツイッターとフェイスブックのアプリを携帯から消しました。必要だったらブラウザからログインできるので、とても効果がありました。
「スクリーンの外側のオフライン世界で、大事だと思えることや楽しいと感じられることを再発見すること」を書かれていますが、これらを再発見してスマホとの優先順位を付けられるようにしたいですね。
ただ、逆に、情報を適切にコントロールできている人にとっては、余計なお世話以外のなにものでもありません。
「すべて◯◯◯だ」と、範囲を限定することなく、紋切り型で言い切る表現は、多様性を重視する現代においては、なかなか適用できません。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
自身をコントロールできることは、
難しいけれどもとても大事なスキルだと思います。
私は、やり始める前に、「今から何時間で終わらせる!」と時間を決めて取り組むようにしています。